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Java入門におすすめの本15選!基礎から応用まで学べる書籍を紹介
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Java入門におすすめの本15選!基礎から応用まで学べる書籍を紹介

アンドエンジニア編集部
2025.02.14
この記事でわかること
Javaは汎用性と信頼性の高さからあらゆる分野で活用されている
Javaはオブジェクト指向言語であり、オブジェクト指向を理解することがJavaの習得には必要
Javaの学習では、本は必要な情報が体系的にまとめられ、網羅性が高く学習漏れを防げる

Javaを本で学ぶ

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JavaはSun Microsystemsによって1996年にリリースされて以来、さまざまな分野や場面で利用されている汎用的なプログラミング言語です。誕生から20数年が経過しても、その人気は高く、初めてプログラミング言語を学ぶ方で第1言語にJavaを選ぶ方も少なくありません。

ここでは、Javaを基本から学びたい方、応用力を身に付けたい方におすすめの本を紹介します。

【参考】:Java | Oracle

Javaを本で学ぶメリット

以上のように本で学ぶメリットは多くありますが、デメリットもありますので、本を選ぶ際には次の点に気を付けましょう。

▪発行日が古いものや中古本などは内容が古いことがあるため、なるべく発行日が新しいものを選ぶ ▪初めから網羅性を重視して分厚い本を選ぶのではなく、まずは満遍なく目を通せるページ数が少ない本から学び始め、段階的にボリュームのある本に移行して挫折を予防する ▪本だけに頼り過ぎず、無料学習サイトや不明点を質問できるサイトなどを併用すると、さらに学習効果がアップする

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そもそもJavaとは

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Javaはよく知られたプログラミング言語ですが、誤解されていることもあるため、改めてJavaの概要や特徴を理解しておきましょう。

Javaとは

JavaはC言語をベースに開発されたプログラミング言語で、Google社が開発に利用している3大プログラミング言語(Java・C++・Python)の1つとしても知られています。

Javaのキャッチフレーズは「Write once、 Run anywhere」であり、その言葉通りにWindowsやMac、Linuxなど、どのようなOSの下でもプログラムを動かせます。

それは、Javaを動かすための実行環境としてJVM(Java Virtual Machine:Java仮想マシン、ソフトウェア)があり、JVMが対象のOSに合わせたコードに変換して動かしてくれるからです。

このように、プラットフォームに依存せずあらゆる環境で動作するJavaは、サーバー・家電・スマホ・パソコンなどの環境を選ばずに動く点が大きな特徴です。こうした点から、Javaは開発から20数年を経過しても根強い需要があります。

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Javaの特徴

ここではJavaの主な特徴について、簡単に触れておきましょう。

▪オブジェクト指向 オプジェクト指向という概念はなかなか理解しにくいため、Javaなどプログラミングを学ぶ際の1つのハードルになってしまいがちですが、Javaはオブジェクト指向言語の代表格とも言える存在です。

オブジェクト(Object)とは「モノ」ですが、オブジェクト指向言語では、プログラムで扱うモノの属性や動作を予め定義しておき、それを操作するという考えでプログラミングを行います。そのため、プログラミング作業が合理的で、メンテナンスがしやすくなり、共同作業やソースコードの再利用がしやすくなります。

▪ガベージコレクション プログラムは実行時にメモリーを利用し、利用したメモリーはプログラムで解放(掃除)をする必要があります。Javaでは使ったメモリーの掃除はJava自体が行ってくれるため、プログラマーはこれを意識しなくとも済み、プログラムがシンプルになります。

▪高い信頼性 Javaはリリースされてから20数年が経過し、世界中で最も多く利用されているプログラミング言語であるため、完成度が高く安心して利用ができます。この信頼性の高さから、金融系の基幹系システムからスマホアプリの開発まで、さまざまな分野で活用されています。

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Javaで何ができる?

Javaは苦手なものが少なく、さまざまな用途で使用できます。大きなところでは、AmazonやGoogleの基幹システムから、小さなものではクレジットカードのICチップに使われています。

Webアプリ・Android系スマホアプリ・ATMのプログラム・カーナビゲーション・組込み家電・IoT機器など、Javaで開発されたものはあらゆる分野において、無数に存在しています。

Javaで実現が難しいものを挙げると、iOSのアプリ開発があります。iOSのアプリ開発では、主にSwiftやObjective-Cが主に利用されています。

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初学者におすすめのJavaの本9選

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ここからは、Javaの初学者や入門者向けにおすすめの本を紹介します。それぞれおすすめのポイントを解説しますので、本を選ぶ際の参考にしてください。

スッキリわかるJava入門 第4版

本書は、Javaの基礎から苦手な人が多いオブジェクト指向まで、スッキリ分かる解説と、300点近いイラストを駆使した人気のJava入門書の改訂版です。

Javaに関するさまざまな疑問を解消しつつ、付録の仮想開発環境のWebサービス「dokoJava」を利用して、実際にコンソールプログラムを動かしながら、自然にJavaプログラムスキルが身に付いていきます。面倒なインストールや開発環境の設定を飛ばして、すぐにプログラミングを試したい方にもおすすめです。

▪著者:中山 清喬、国本 大悟 ▪監修 :株式会社フレアリンク ▪ページ数:760ページ ▪出版社:インプレス ▪発売日:2023/11/6

【参考】:スッキリわかるJava入門 第4版

Java[完全]入門

本書は、Javaを学ぶために基礎をしっかりと学習できる書籍です。開発環境の導入から始まり、変数、if文、switch文、for文、while文、do while文、配列、クラス、例外処理など、Java習得に必要な知識を段階的に学べ、初心者から実務レベルになりたい人まで、幅広い層におすすめです。

また、本書にはすぐに動作を試せるサンプルプログラムが多数掲載されているため、実際に手を動かしながら学習を進められます。

▪著者:松浦 健一郎、司 ゆき ▪ページ数:600ページ ▪出版社:SBクリエイティブ ▪発売日:2024/3/2

【参考】:Java[完全]入門

新わかりやすいJava オブジェクト指向徹底解説 第2版

本書は、オプジェクト指向についてよく分からないという方に向けて執筆されています。わかりやすい図版や、先輩ネコと新人ネコの楽しいやり取りを見ながら、Javaのオブジェクト指向について理解を深めることができます。

オブジェクト指向の基本となるインスタンスやメンバ、コンストラクタの仕組みなどについて丁寧に解説されており、さまざまな気付きを得られます。Javaオブジェクト指向に重きを置いたJava解説本なので、Javaのオブジェクト指向が分かりにくく、曖昧に覚えてしまった人におすすめです。

▪著者:川場 隆 ▪ページ数:712ページ ▪出版社:秀和システム ▪発売日:2022/1/28

【参考】:新わかりやすいJava オブジェクト指向徹底解説 第2版

JavaエンジニアのためのEclipse パーフェクトガイド【増補改訂版】

本書は、Java開発を行う際に必須であるIDE(Eclipse)に焦点を当てており、初心者でも理解しやすいように解説されている本です。Eclipseの概要やできること、一通りの機能、Eclipseを使った開発の流れなどが理解できるようになります。

また、本書後半ではGitでのチーム開発や、Java向けのフレームワーク「Spring Boot」でのチーム開発などについても学べるため、実際の開発現場で求められるスキルを身につけられます。

▪著者:横田 一輝 ▪ページ数:384ページ ▪出版社:技術評論社 ▪発売日:2023/1/4

【参考】:JavaエンジニアのためのEclipse パーフェクトガイド【増補改訂版】

よくわかるJava入門 ~はじめてでもつまずかないJavaプログラミング~

本書は、富士通ラーニングメディア内で行う、Javaに関する研修コースの「プログラミング入門(Java編)」の内容を書籍化したものです。実習中心に作成されているため、手を動かしてプログラムをより多く作成し、実践力を身に付けられます。

プログラミングにおいて挫折しやすい部分であるエラー対応についても、随所でフォローできるよう構成されているため、1人でも無理なく学習を進めることができます。

▪著者:株式会社富士通ラーニングメディア ▪ページ数:242ページ ▪出版社:FOM出版 ▪発売日:2023/9/21

【参考】:よくわかるJava入門 ~はじめてでもつまずかないJavaプログラミング~

プロになるJava―仕事で必要なプログラミングの知識がゼロから身につく最高の指南書

本書は、エンジニアとしてプログラミングを仕事にしたい方に向けて、Javaプログラミングができるようになるための参考書です。幅広い業務システムで活用されるJavaを扱えるようになることで、プログラマーとして需要の高い人材を目指すことができます。

Java開発に携るための知識をゼロから解説しており、すでにJavaの知識がある人でもさらなるスキルアップを目指せる1冊です。第1部「Javaを始める準備」〜第6部「Webアプリケーション開発」まであり、段階的な学習が可能です。

▪著者:きしだ なおき、山本 裕介、杉山 貴章 ▪ページ数:ページ ▪出版社:技術評論社 ▪発売日:2022/3/19

【参考】:プロになるJava―仕事で必要なプログラミングの知識がゼロから身につく最高の指南書

スラスラわかるJava 第3版

本書は、初めてプログラミング言語を学習する人向けに、豊富な図解とサンプルで解説している書籍です。基本的な知識やオブジェクト指向、関数型プログラミングまで対応しており、Javaプログラミングに必要な知識を網羅しています。

また、本書で掲載しているJavaコードは短く読みやすいのが特徴で、頭の中でイメージしやすいため初心者でも理解しやすい工夫がされています。各節の終わりに理解度を測るテストが掲載されているため、知識の取りこぼしが起こりにくいでしょう。

▪著者:中垣 健志、林 満也 ▪ページ数:582ページ ▪出版社:翔泳社 ▪発売日:2022/9/12

【参考】:スラスラわかるJava 第3版

プログラミング〈新〉作法 これからプログラムを書く人のために

プログラマーとして活躍するには、1つの言語に限らずさまざまな言語に精通している必要がありますが、それらを1から習得するのは困難です。

本書では、あらゆる言語のベストプラクティスを学ぶために、C言語、Java、Rust、Python、JavaScript、TypeScriptなどの習得に必要な知識が分かりやすくまとめられています。第3章では「プログラムが動く仕組み」について解説しているため、初心者でも安心して学習を進められるでしょう。

▪著者:荒木 雅弘 ▪ページ数:320ページ ▪出版社:講談社 ▪発売日:2024/9/26

【参考】:プログラミング〈新〉作法 これからプログラムを書く人のために

進め!!Java新人〜はじめの一歩〜

本書は、オブジェクト指向にフォーカスしてJavaへの理解度を深める書籍です。分かりやすい文章とサンプルプログラム、イラストで解説されており、習得が難しいJavaの学習が無理なく進められます。

120ページと少なめなので負担なく活用でき、他の入門書を読む前にステップアップ目的として目を通すのもいいでしょう。

▪著者:山田 猛矢、比嘉 築 ▪絵:持増 宏大 ▪ページ数:120ページ ▪出版社:E Cube Factory ▪発売日:2023/12/21

【参考】:進め!!Java新人〜はじめの一歩〜

応用力をつけたい人におすすめのJavaの本6選

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Javaの基礎を身につけ、簡単なプログラムであれば書ける初級クラスの方や応用力を身に付けたい、実践で活用したい中級から上級者の方におすすめの本を3冊紹介します。

独習Java 第6版

本書は、「手を動かしながら覚える、実行して結果を確認する」という手順を繰り返しながら学習を進めます。Javaプログラミングに必要な言語仕様から、標準ライブラリ・コレクション・オブジェクト指向・スレッド・マルチスレッド処理など、サンプルプログラムによる例示で丁寧に解説されています。

また、理解度テストによってJavaの文法を完全にマスターできます。独習で基本から応用までしっかり習得したい方におすすめです。

▪著者:山田 祥寛 ▪ページ数:664ページ ▪出版社:翔泳社 ▪発売日:2024/2/15

【参考】:独習Java 第6版

スッキリわかるJava入門 実践編 第4版

本書は、初学者向けに紹介した『スッキリわかるJava入門 第4版』の実践編です。Java17〜21に対応しており、新機能のRecordなどの取り込み以外に、GitやMavenなどのツール類の活用方法についても具体的・実践的に解説しています。

実践編の名の通り、開発現場で必須となる知識を広く取り上げていますので、Javaの基本文法やオブジェクト指向概念について理解している方におすすめです。

▪著者:中山 清喬 ▪監修:株式会社フレアリンク ▪ページ数:744ページ ▪出版社:インプレス ▪発売日:2024/2/22

【参考】:スッキリわかるJava入門 実践編 第4版

Javaエンジニアのための ソフトウェアテスト実践入門~自動化と生成AIによるモダンなテスト技法~

本書では、Javaで開発したアプリやソフトが正しく動作するかをチェックするためのフレームワークである「JUnit 5」を中心に、Javaのテスティングフレームワークの活用や連携術を学べます。

昨今のシステム開発は、テストを行いながら開発を進めるスタイルが一般的になりつつあるため、本書で紹介するツールを参考にすることで効率的な開発環境の構築が可能になります。

▪著者:斉藤 賢哉 ▪ページ数:376ページ ▪出版社:技術評論社 ▪発売日:2024/10/3

【参考】:Javaエンジニアのための ソフトウェアテスト実践入門~自動化と生成AIによるモダンなテスト技法~

学生のためのJava GUIプログラミング

本書は、アプリケーションの操作を視覚的にわかりやすく使うための仕組みであるGUI(Graphical User Interface)の基本概念や構成方法について解説しています。

ある程度のJavaのプログラミング経験があり、オブジェクト指向の概念を理解している人向けに作られた書籍であり、プログラミングに必要なGUIクラスライブラリの基本的な利用方法などについて理解できます。

▪著者:増田 英孝 ▪ページ数:196ページ ▪出版社:東京電機大学出版局 ▪発売日:2024/12/30

【参考】:学生のためのJava GUIプログラミング

Spring徹底入門 第2版 Spring FrameworkによるJavaアプリケーション開発

本書は、Javaでのアプリケーション開発を効率的に行うためのフレームワーク「Spring Framework」の活用方法について、体系的に学習できる書籍です。Spring Frameworkの機能や使い方、開発時の指針などが分かりやすくまとめられています。

Spring Frameworkを使いこなしたいJavaエンジニアにおすすめです。

▪著者:株式会社NTTデータ ▪編集:株式会社NTTデータグループ ▪ページ数:752ページ ▪出版社:翔泳社 ▪発売日:2024/5/15

【参考】:Spring徹底入門 第2版 Spring FrameworkによるJavaアプリケーション開発

徹底攻略Java SE 17 Silver問題集[1Z0-825]対応

本書は、Javaの資格である「Java SE 17 Silver試験(1Z0-825)」に対応した問題集です。教科書だけでは理解が難しかった箇所も、本書と併用することで合格ラインを目指します。

巻末には模擬試験を2回分収録しており、本番さながらの問題にトライできるため、受験者必読の1冊です。

▪著者:志賀 澄人 ▪ページ数:576ページ ▪出版社:インプレスブックス ▪発売日:2024/10/16

【参考】:徹底攻略Java SE 17 Silver問題集[1Z0-825]対応

Javaエンジニアとして活躍の場を広げよう

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ここまで、人気のプログラミング言語Javaの概要と、Javaの独学におすすめの本を紹介してきました。

Javaはその汎用性と信頼性の高さから、あらゆるプラットフォームで採用され、私たちの生活にも密接しているプログラム言語です。そのため、基幹系システム・パソコン・スマホアプリ・Webアプリ・組み込み家電・IoT機器・カーナビなど、あらゆる場面で幅広い需要があります。

こうした背景から、Javaは引き続き安定需要が見込まれるため、ぜひ習得してほしい言語の1つです。

Javaの習得難易度は高めですが、スキマ時間に参考書を活用して効率よく習得に努めれば、エンジニアとしての仕事の幅が広がり、活躍機会も増えるでしょう。

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