ITエンジニアはきつい?転職前に知っておきたい仕事内容・年収・スキル
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ITエンジニアはきつい?転職前に知っておきたい仕事内容・年収・スキル
働き方・キャリアパス
アンドエンジニア編集部
2022.08.03
この記事でわかること
ITエンジニアは、人手不足・トラブル処理・スキル不足などがきついと言われる
ITエンジニアとして活躍するためには?どんな人が向いているかわかる
ITエンジニアには厳しさを超える程のやりがいがある

ITエンジニアはきつい仕事?

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昨今需要が高まっているIT業界ですが、そこで活躍しているはずのITエンジニアに対して「きつい」「やめとけ」といった意見が挙げられます。ITエンジニアへの就職や転職を検討している人にとって、本当に選択しても大丈夫な職種なのか不安になりますよね。

そこで、当記事ではITエンジニアが「きつい」と言われる理由や、年収・将来性・企業選びの方法などを解説します。転職に悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

ITエンジニア転職のメリット・デメリットと気を付けるべきこと

ITエンジニアの仕事にはきつい側面もある

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ITに限らずどのようなエンジニアにも共通していることですが、納期に間に合わない場合、残業でこなすのが当たり前とされていることが多く、ITエンジニアも例外ではありません。

また、IT業界はスキルに差があったり、案件に対する工数が読みにくかったりする背景によって、納期に間に合わせるために残業が多くなってしまう実情もあります。このような実態があるため、ITエンジニアはきついと言われがちです。

しかし、ITエンジニアにはさまざまな種類があり、自分に合う職種を選べばきついと感じることがあっても、その分やりがいを大きく感じられます。システムをミスなく正しく打ち込めた・クライアントの悩みを自分が解決できた・担当したシステムの反響が大きかったなど、ITエンジニアならではの達成感があるのも特徴的です。

ITエンジニアの種類と必要な知識・スキル

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ITエンジニアにはさまざまな業種があり、それぞれに必要な知識・スキルが異なります。業種が異なるとはいえ関連性があるものも多く、互いの知識・スキルを得ることで、仕事の質を向上させることも可能です。

プログラマー

プログラマーとは、C言語やJavaといったプログラミング言語を使って、ソフトウェア・システム・アプリなどを作る仕事です。世の中のITサービスの多くはこのプログラマーが作成したプログラムによって成り立っており、IT業界の根幹を担う重要な役割ともいえるでしょう。

プログラマーに必要なものは、コンピューターに関する基本的な知識や、プログラミング言語の知識です。現在では、C言語・Java・Ruby・PHPなどさまざまなプログラミング言語が存在しています。複数の言語を取得することで自分のスキルの証明になり、さまざまな案件に対応できることでキャリアアップにも繋がります。

下記の様に資格試験は多くあり、いつ勉強を始めても遅いということはありません。キャリアアップを目指している方はぜひ参考にしてみてください。

【参考】:C言語プログラミング能力試験 【参考】:Oracle 認定 Java資格 【参考】:PHP技術者認定試験 【参考】:Ruby技術者認定試験 【参考】:Python3エンジニア認定基礎試験

オープン系プログラマーとは?プログラマーの職種や将来性について解説!
Pythonでできること・できないことは?活躍している分野を解説

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアは、ネットワークの構築に関する開発や保守、点検を行います。システムが問題なく動くように、ネットワークを構築するエンジニアです。サーバ・DNS・メールなどのネットワークの知識が必要で、プログラミングの知識も必要になります。

ネットワークを構築するためには、まずLAN系での無線LANやイーサネット、TCP/IPインターネット系ではサーバ・DNS・メールなどの知識が必要です。また、知識だけではなく、クライアントに適したネットワークを構築するために、要望を引き出したり正しく理解したりするコミュニケーション能力も必要です。

さらに、論理的な考え方でまとめる能力も必要になります。下記の資格は、ネットワークを構築するために必要となる総合的なスキルの証明となるでしょう。

【参考】:ネットワークスペシャリスト試験

「オワコン」と言われるネットワークエンジニアの将来性を徹底解説

システムエンジニア

システムエンジニア(SE)はコンピューターのシステム開発において、要求分析から要件定義・設計・開発・テストまで関わる仕事です。プログラミングの技術以外に顧客とのコミニュケーションスキルも必要となります。

下記の資格は、システム開発の管理やシステム設計などに関するものであり、マネジメントに携わるなどキャリアアップに繋がるものです。

【参考】:プロジェクトマネージャー試験 【参考】:ITサービスマネージャー試験 【参考】:エンベッドシステムスベシシャリスト試験 【参考】:システムアーキテクト試験 【参考】:ITストラテジスト試験 【参考】:システム監査技術者試験

システムエンジニア(SE)とは?仕事内容や年収、必要スキルを解説!

サーバーエンジニア

サーバーエンジニアは、サーバの設計、構築や保守・管理を担当するエンジニアです。データの保存やシステムの運用を行っているサーバを管理する以外に、より良い運用を実現するためにサーバの構築やアプリケーションの選定などを行います。

サーバーエンジニアの資格はベンダー資格(ITサービスに関連する製品を製造・販売する企業やメーカーが、自社製品に関する知識・スキルを一定水準以上有していることを認定する資格)なので、自分が携わる業務に合わせた資格の取得をおすすめします。

下記は、サーバーエンジニアの資格として代表的なシスコ社の認定資格です。一般的に、CCNAは初級者向け、CCNPは中級者向けとされています。

【参考】:CCNA(Cisco Certified Network Associate) 【参考】:CCNP(Cisco Certified Network Professional)

「サーバーエンジニア」とは?今後の展望や必要となるスキルを徹底解説!

ITエンジニアの年収

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ITエンジニアは需要が多いですが、給料は他の業種と比べて良いのでしょうか。ここでは、ITエンジニアの現実の年収と他業種と年収を比較してみました。

ITエンジニアの年収は427万円

ITエンジニアの平均年収は427万円です。年代別にみると20〜24歳は307万円、25〜29歳は373万円、30〜34歳は449万円、35〜39歳は528万円と高く、平均年収より高いという結果となっています。

【参考】:ITエンジニアの平均年収 ランキング!1~5位を発表

フリーランスエンジニアになるメリット・デメリット、年収や将来性

他のIT業種との比較

IT業界におけるもっとも高い年収を得られるのはプロジェクトマネジャーで670万円、次にプリセールスの599万円、続いて社内システム企画の512万円でした。特にITコンサルタントはエンジニア業務であるシステム開発の最上流工程を担当しているので、ITエンジニアとしてステップアップしていきたい職業です。

エンベデッドシステムスペシャリストとは?年収と将来性を解説!

ITエンジニアへの就業状況

今後必要とされるIT技術ですが、現在就業数はどの様になっているのでしょうか。経済産業省のデータでは増加傾向にあり、2000年の時点では78万人ですが、2010年には90万人に増加しています。以下の経済産業省のサイトでは詳細を年代別に詳しく説明しています。

【参考】:経済産業省

ITエンジニアがきついと言われる原因5選

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需要も将来性も高いITエンジニアがきついといわれる原因は、人手不足・トラブル処理・スキル不足などがあります。ここでは、それぞれの理由について詳しく解説します。

IT業界は人手不足である

IT技術が進歩する中で、IT業界全体は慢性的な人手不足といわれています。IT業界では常に技術が進化しており、さまざまな知識や経験が問われます。

しかし、ITエンジニアには経験が浅い人も多いことから業務に必要な知識やスキルの不足や、逆に古株のITエンジニアが最新の技術に対応できない場合もあります。現状クライアントや案件の数に対してITエンジニアの数が追いついておらず、1人当たりのエンジニアの稼働時間が多くなっています。

また、経済産業省の2018年の調査によると、IT従事者は2018年で約101万人ですが、需要は22万人不足しているとの調査結果がでており、2030年には79万人が不足すると予想されています。

【参考】: みずほ情報総研

さらに、2021年3月に発表された我が国におけるIT人材の動向の「我が国におけるIT人材の動向」によれば、日本におけるIT人材の動向について「欧米等と比較して、IT人材がIT関連企業に従事する割合が高く、ユーザー企業に従事する割合が低い。」と述べています。

このことからも、需要の高さの割に人材が追いついていないことが分かります。

【参考】:我が国におけるIT人材の動向:我が国におけるIT人材の動向

ITエンジニアは残業が多い

ITエンジニアの仕事は残業が多いと言われています。ITエンジニアにかかわらず、エンジニアの仕事は工数を読むのが難しく、計算通りに進まないことが多いです。そのため、納期に間に合わせるための残業が増え激務になることが多いです。

また、突発的なトラブルや障害が発生した場合は、ユーザーの使用が少ない時間帯である夜中に対応することもあります。その場合も、残業は避けられません。

案件に対する技術不足

案件を処理するスキルが不足しているということも、残業が多くなってしまう原因として考えられます。案件の概要を確認した時点で対応できると引き受けてしまったものの、知識や技術不足で処理や対応に時間がかかってしまう例もあります。

加えて、IT技術は日進月歩であり、新しい技術の導入が必要となることも多いです。そのため、ITエンジニアは常にスキルアップが求められ、新しい技術を勉強する時間も必要になります。

ITエンジニアは客先常駐が多い

客先常駐とは、「自分の会社ではなくクライアント企業に派遣されて働く」という勤務形態です。ITエンジニアが担当する業務は、クライアントの社内システムや顧客情報に関するものなど、秘密情報に関わってくるものも多くあります。こういった業務に携わる場合、ITエンジニアはこの客先常駐の形態をとることが多いのです。

クライアントとの契約内容にもよりますが、客先常駐はテストなどの単純作業を強いられたり、クライアントの都合に従わなければならず残業が続いたりすることもあります。その一方で、他業種の知識を得られたり、自社以外のエンジニアと関わることで人脈を広げられたりできるといったメリットもあります。

ITエンジニアの高い離職率

上記のような問題が原因となり、体調を崩したりメンタル面の不調を訴えたりする人が後を絶ちませんでした。厚生労働省の離職率調査によると、IT業界の平均離職率は11.8%程ですが、実際には1%以下の大手企業もあれば30%を超える中小やベンチャー企業もあります。

【参考】:情報労連

昨今IT業界において働き方改革が進んでいるため、ITエンジニアの労働環境は年々向上していますが、不安を覚える人がまだまだ多いのが現状です。このような事態を避けるためには、転職時の企業選びが重要です。

転職に強い求人エージェントを活用することでブラック企業を避けることができ、自分の希望に合った企業と出会える可能性が高くなります。現在の自分の市場価値がどの程度であるか、試しに1度確認してみましょう。

【参考】:マイナビIT エージェント

「サーバーエンジニア」とは?今後の展望や必要となるスキルを徹底解説!

ITエンジニアがおすすめである理由5選

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先ほどITエンジニアがネガティブなイメージを持たれる原因について解説しましたが、ここでは、反対にITエンジニアをおすすめする理由をピックアップしました。メリット・デメリット両方を加味して転職を検討しましょう。

ITは今後さらに伸びていく業界

現在世の中はITの時代といっても過言ではありません。AI・ロボット・SNSなど、日々新しいIT技術が生まれています。そして、今後さらにITに依存するようになっていくと考えられます。ITがなくなる、もしくは衰退していく可能性は非常に低いため、現在含め今後も益々伸びていく業界の1つです。

何か手に職をつけたいと検討している場合は、ITエンジニアを目指してみることをおすすめします。

スキルアップ次第で高収入を目指せる

ITエンジニアをおすすめする理由として、高収入を目指しやすい点が挙げられます。ITエンジニアは仕事内容によってさまざまな種類に分かれます。

ITエンジニア職の中で最も高収入を目指せるのはプロジェクトマネージャーです。プロジェクトマネージャーの平均年収は670万円なので、かなりの収入が見込めることが分かります。

その他にも、プリセールスだと599万円、サーバーエンジニアだと462万円です。自身がどういったエンジニアを目指すのかによって将来的な年収が変化しますが、資格取得によっても年収を上げやすい業界なので、積極的に資格やさらなるスキルの習得を目指しましょう。

【参考】:ITエンジニアの平均年収 ランキング!1~5位を発表

人材不足で需要が高い

IT業界で深刻化しているのが、慢性的な人材不足です。前述した経済産業省の発表のように、IT人材の不足が深刻化していると述べています。これだけ必要性の高いITエンジニアの人手が全く足りておらず、人材確保のためにあらゆる企業が好条件で求人を出しているのが現状です。

そのため、未経験でも研修制度を利用してITエンジニアになれる時代なので、就職・転職しやすい業界です。他業種からの転職先としてもおすすめの職種です。

転職がしやすい

IT業界は人材不足により就職・転職がしやすい傾向になります。それだけでなく、ITエンジニアは転職を重ねることで良い待遇の企業で働くことが多い職種です。ずっと同じ会社で従事するのも素晴らしいですが、転職を前提としたスキルアップや実績を積むことで、好条件での転職が可能になります。

単純な収入アップだけでなく、働きやすさを上げるためにも転職は有効な手段の1つです。また、大手企業になればなるほど給料・労働時間・福利厚生などの条件がよくなるため、転職しやすいITエンジニアはおすすめの職種といえます。

フリーランスを目指しやすい

ITエンジニアはスキルや実績を積むことで、フリーランスとして独立しやすい職種です。フリーランスとしての働き方は、自宅などで働く在宅型とクライアント先で働く常駐型がありますが、自分のスタイルに合った働き方を選択できるのがメリットです。

収入が安定しにくいなどのデメリットもありますが、前述の通りエンジニア不足が叫ばれている世の中なので、フリーランスエンジニアの需要も高く、年収1,000万円を超えるエンジニアも珍しくありません。また、フリーランス用のエージェントサイトを活用すれば独立後の案件探しも安心です。

会社に縛られず、自由な働き方がしたい方におすすめです。

ITエンジニアの仕事がきついのを避けるには

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ITエンジニアの仕事は人手不足や知識・スキル不足、クライアントとのコミュニケーション齟齬(認識齟齬)が原因で、作業量が肥大化し、残業が当たり前となっていると言われています。

こういった業界で生きていくためには、知識やスキルを身につけることの他に、就職した会社や配属された部署の状況を把握することも大事です。また、資格を取得し広範囲の知識を得ることで、さまざまな案件に対する柔軟な対応ができるようになります。

企業選びも重要

企業規模が小さいとITにかかわる技術者も少なく、ITエンジニアの負担も大きくなります。しかし、担当する業務の範囲が大きくなり、広範囲のIT技術の取得も可能です。そのため、やりがいがあると感じる一方で、業務はきつくなります。

また、ITの下請け企業である場合、顧客の仕様変更や納期などの無理な要求にも対応する技術と柔軟さが必要です。

給料、福利厚生、職場環境もしっかり確認

企業で働くなら会社の給料や福利厚生もしっかり確認しましょう。IT業界に限らずエンジニアは残業の多い職種ですが、企業によってはみなし残業が給与に含まれていることもあります。

「想定していた給料と違う」「全然休めなくて後悔している」といった失敗を避けるためにも、企業の情報はしっかり集めておきましょう。

ITエンジニアのスキルを磨く

当たり前ですが、作業効率や質の向上を目指すためにはスキルを磨くことが必要不可欠です。自分の業種以外も幅広く、IT技術を知っておくことでトラブルにも素早く対応できます。

スキルを磨く有効な方法としては、資格取得が挙げられます。基本情報技術者試験やCCNAなど、ITエンジニアであれば取っておきたい資格取得を目指しましょう。

【参考】:基本情報技術者試験 【参考】:CCNA

未経験のITエンジニアでも学ぶ姿勢があればきつくない

きついとされるITエンジニアの仕事ですが、未経験の方の中には将来性に魅力を感じる方もいるでしょう。前述の通り、ITエンジニアはスキルを磨けば作業効率や対応能力が上がり、自身の負担が少なくなることが多くあります。

未経験で1から学ぶ場合はプログラミングスクールに通ったり、オンラインスクールを利用して在宅で学んだりしながらスキルを積み重ねていくのがおすすめです。

ITエンジニアに向いている人とは

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ITエンジニアにはある程度の向き不向きがあります。ここでは、ITエンジニアに向いている人の特徴について詳しく解説します。

柔軟な対応ができる人

ITエンジニアはクライアントから仕様変更や納期について突然変更されることが多く、都度スケジュールを調整したり仕様について再説明したりとさまざまな対応が求められます。そのため、「決まったスケジュール進行しかしたくない」という方にはあまり向いていません。

IT知識だけでなく、周囲と円滑なコミュニケーションがとれて柔軟な対応ができる人におすすめです。

向上心のある人

ITエンジニアは日々進化する技術を取り込む必要があります。そのため、ITエンジニアになった後も定期的な知識のアップデートが必要です。「資格を取って終わり」という職業ではないので、「知識を蓄えるのが好き」「新しい技術を学ぶのが好き」という方に向いています。

ITエンジニア全体に必要なスキル

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これまでの通り、ITエンジニアにはさまざまな種類がありますが、その全てに必要なスキルが存在します。ここでは、「コミュニケーション能力」と「論理的思考力」について解説します。

コミュニケーション能力

ITエンジニアは仕事の内容にもよりますが、クライアントや社外のエンジニアなど多くの関係者と協力して仕事を進める必要があります。プロジェクトが発足すると内部・外部問わず人と接触するので、自分の意見を伝えつつ相手の意見を正確に理解できるコミュニケーション能力が必要です。

また、IT知識が乏しいクライアントの場合は専門用語を解るようかみ砕いて説明し、改善策や提案に納得してもらう必要もあります。

論理的思考力

ITエンジニアがプログラムやシステムを作る場合に必要なのは、論理的思考(ロジカルシンキング)です。システム開発ではクライアントの要望を聞き、コストや性能面で最適な仕様にしてプロジェクト計画を作成することが成功につながります。

また、トラブル発生時には問題の究明と対応のために、何が発生したのかを順序立てて把握し、事象を切り分けることが大切です。これらに役立つのが論理的思考力であり、この思考を養っていくことで、ITエンジニアとして大きく成長できます。

今後のITエンジニアの働き方は

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ITエンジニアの働き方は、年々変わってきています。企業もITに力を入れて投資しているので、需要は益々増えてくるでしょう。ITエンジニアの今後の働き方について解説します。

社内のシステムエンジニアとして働く

現在、多くの企業がシステムエンジニアの採用を増加している傾向にあります。外部にシステム開発を依頼するよりコストも安く済み、秘密の保持もでき、継続して運用も任せられるというメリットがあるからです。企業に勤めれば収入も安定し、キャリアパスに沿ったキャリアアップも見込めます。

フリーランスで働く

ネット回線を使って在宅でITエンジニアとして契約する方法もあります。現在では、クラウドソーシングサービス(企業とフリーランスのITエンジニアをマッチングするサービス)を活用している企業が増えており、在宅のフリーランスを選択する人も増えています。

フリーランスは自由に時間を使うことができ、自分のスキルに応じた仕事を請け負うことができます。フリーランスであっても年収は会社員時代よりも高いという結果もあるため、企業でITスキルやコミュニケーションスキルを磨き、将来的にフリーになるというキャリアプランも十分考えられます。

多様化しているエンジニアの働き方について分かりやすく解説!

ITエンジニアの将来性は

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近年では殆どの企業でIT技術が利用されており、さらにその技術は益々進歩と革新を続けています。そのため、今後ITエンジニアも益々需要が高まることでしょう。下記にIT技術の採用が増えていくと思われる事例を挙げます。

企業のリモートワークの拡大

新型感染症による影響も大きいですが、企業に出勤しなくてもリモートワークで業務をこなせる仕事は多いです。リモートワークを行う上で必要な人材は、システムエンジニア・サーバーエンジニア・ネットワークエンジニアです。これらの職種は今後さらに需要が増すでしょう。

リモートで働くエンジニアの実態やメリット、デメリットについて紹介

5Gなど進歩する情報サービスの増加

情報サービスは容量の大きさとスピードが大切です。5Gの利用で豊富なデータ量を活かしたサービスが増え、増加したデータを処理するのがITエンジニアの仕事になります。ITエンジニアの仕事の幅がさらに広がっていくことで、需要も高まっていくでしょう。

AIの利用による自動化が各分野で進む

近年では各方面で人を助けるためのAIが進化しています。ロボット化も同様ですが、稼働するために今以上のIT技術が必要とされます。AIに特化したAIエンジニアの需要が高まっていくでしょう。

AIによる自動運転の増加

人の手を必要としない自動運転が増えています。人の目に頼らずに物を感知するAI技術と、感知した情報を伝えて反応するプログラムを作るIT技術が活躍します。AIや機械学習に強いエンジニアが求められます。

AIプログラマーとは?その年収や市場性について解説!

ITエンジニアにはきつさを超える魅力がある

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女性エンジニアの実態や悩み、メリット・デメリットを徹底解説!

ITエンジニアの仕事がきつい理由やITエンジニアの魅力についてお伝えしました。世の中では最新技術を用いた新しい案件が次々と増えています。今後IT技術はますます必要とされることに間違いありません。

それに応じてITエンジニアの需要もますます増加するでしょう。ITエンジニアとしての仕事を通して会社や社会の役に立ちたいという方は、求められるスキルや能力を身に付けるのがおすすめです。また、より良い仕事環境で働くためにも、自分の思い描くキャリアプランに沿ったスキルを身につけましょう。

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