AWS資格の難易度はどれくらい?内容や初心者におすすめの勉強方法を解説
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AWS資格の難易度はどれくらい?内容や初心者におすすめの勉強方法を解説
アンドエンジニア編集部
2024.02.09
この記事でわかること
AWS資格は難易度や出題範囲がそれぞれ異なるので自分のレベルに合った分野を選択することが大切
AWS資格はクラウドプラクティショナーが最も難易度が低い
AWS資格を取得することで最新情報を得られたり転職で有利になる

AWS資格の難易度は高い?

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AWSとは、Amazonが提供している世界最大級のクラウドサービスです。AWS資格は、AWSクラウドサービスに関する専門的な知識を証明するためのもので、国内外を問わず多くの企業で認知されています。

そのため、取得を目指す方が多い一方で、「難易度は高いの?」「どういう内容の問題が出るの?」と疑問に感じる方もいるでしょう。そこで、AWS資格一覧の難易度・出題範囲・取得のメリット・勉強方法などの情報をまとめました。AWS資格に興味がある方は、ぜひ参考にご覧ください。

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基本のAWS資格6種類|難易度:低~高

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ここでは、AWSの基本資格6種類の難易度と出題範囲について解説し、難易度が低い順番にまとめました。AWS資格に挑戦する方は各資格に必要な知識量などを把握して、自分のレベルに合っているか確かめましょう。

【参考】:AWS 認定 – AWS クラウドコンピューティング認定プログラム | AWS

AWSの資格一覧・全12種を紹介!取得のメリットや勉強方法も解説

クラウドプラクティショナー(基礎)|難易度:低

クラウドプラクティショナーは、唯一基礎コースに分類されるAWS資格です。*AWSに関する基礎知識が問われる資格であり、これからAWSを勉強する方やAWSを使用してからまだ日が浅い方向けと言えるでしょう。

ただし、AWSだけでなくクラウドサービス全般に関する問題も出題されるため、勉強すべき範囲は広いです。

参考書も多く販売されているので、1冊手にとって出題範囲を確認すると良いでしょう。これからエンジニアを目指すのであれば、基本情報技術者試験だけでなくクラウドプラクティショナーも取得しておきたい資格の1つです。*

AWS認定クラウドプラクティショナーとは?難易度や勉強時間の目安を解説
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デベロッパー(アソシエイト)|難易度:中

デベロッパーは、AWSでのシステム開発やデプロイができるかどうかが問われる資格です。AWSの基礎知識があることが前提なので、Webアプリ開発に既に携わっており更にスキルアップしたい方におすすめです。

出題範囲に関してはその他のAWS資格よりも狭いので、システム開発の知識がある人なら合格は難しくありません。最適なデプロイ方法などが学べるため、システム開発者はぜひ挑戦したいところです。

【参考】:AWS Certified Developer - Associate 認定 | AWS

AWS認定デベロッパー アソシエイトの難易度は?勉強方法も解説

ソリューションアーキテクト(アソシエイト)|難易度:中

ソリューションアーキテクトは、AWSでのシステム構築に関する知識が問われる資格です。AWSでシステムを構築する場合、「5つの原則」と「ベストプラクティス」に基づいて行う必要があり、これらを基準に開発できることが求められます。

また、AWS関連だけでなく、ネットワークやクラウドサービス全般の知識も求められるため勉強すべき範囲は広いです。AWS初心者では合格は難しく、デベロッパー同様開発経験者向けの資格と言えます。

【参考】:AWS Certified Solutions Architect – Associate 認定

AWS認定ソリューションアーキテクトとは?アソシエイトは難易度低い?

SysOpsアドミニストレーター(アソシエイト)|難易度:中

SysOpsアドミニストレーターは、AWSでのシステム運用に関する知識が問われる資格です。モニタリングやセキュリティ、可用性など出題範囲が広く、合格するにはそれなりの勉強時間を有します。

システム開発者は開発・デプロイだけでなく運用も同時に担当することがほとんどであるため、開発担当者は上記資格と合わせて取得するのが良いでしょう。

【参考】:AWS Certified SysOps Administrator - Associate 認定

【保守・運用】仕事内容や将来性、必要なスキルについて徹底解説!

DevOpsエンジニア(プロフェッショナル)|難易度:高

DevOpsエンジニアはプロフェッショナルコースに分類され、SysOpsアドミニストレーターやデベロッパーの上位資格という位置づけになっています。システム開発担当者が更にスキルアップを目指すための資格であり、難易度は他に比べて高いです。

AWSでのシステム開発・運用ができるだけでなく、コスト面などを踏まえて最適な運用ができる知識が求められます。

【参考】:AWS Certified DevOps Engineer - Professional 認定 | AWS 認定 | AWS

DevOpsエンジニアの役割と業務・将来性や違いについて解説

ソリューションアーキテクト(プロフェッショナル)|難易度:高

ソリューションアーキテクトはプロフェッショナルコースに分類され、ソリューションアーキテクトの上位資格という位置づけになっています。AWSにおいてより複雑な構築ができるスキルが求められ、難易度はかなり高く合格は容易ではありません。

また、問題数が多く解く時間が足りなくなることもあるため、短時間で問題文を読み解くスキルも重要となります。合格率は公表されていませんが、低めであると推測されます。

【参考】:AWS Certified Solutions Architect - Professional 認定 | AWS 認定 | AWS

AWSのソリューションアーキテクトとは?取得方法やメリットを解説

専門知識のAWS資格6種類|難易度:高

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続いて、AWS資格の中でも専門知識コースに分類される6種類について解説します。これらの資格は出題範囲が大きく異なり、その人が既に持っている知識によって難易度が変わるため、ランキングにすることはできません。

ただし、一般的なレベルで考えると、どれも専門的で深い知識が必要なかなりハイレベルの資格です。これらの資格に挑戦する方は、どの専門知識が要求されるか把握し、その分野に特化して勉強する必要があるでしょう。

セキュリティ

AWSのセキュリティに関する専門知識が問われる資格です。具体的には、インシデント対応やログ収集、データ保護に関する知識を資格を通じて身につけられます。Webサービスがハッキングなどの被害に遭うと大きな損害が発生する可能性もあるため、AWS利用者は取得しておきたい資格です。

【参考】:AWS Certified Security - Specialty

AWSでセキュリティグループを組むメリットと注意すべきポイント

データベース

データベースは2020年に導入された資格であり、AWSデータベースに関する知識が問われます。データベースの設計やセキュリティに関連する知識が求められ、難易度はかなり高めです。

AWSでは様々な種類のデータベースがあるため、他のデータベース資格のように1種類だけを知っていれば良い訳ではありません。目安としては、データベースを実務で使った経験が5年以上必要とされます。

【参考】:AWS Certified Database - Specialty 認定

データベース関連の資格とは?転職や仕事に役立つおすすめ9選を紹介!

高度なネットワーキング

AWSでのネットワーク構築スキルが求められる資格です。AWSネットワークを設計し実装する、AWSタスクを自動化するなどのスキルを取得しているかどうかが問われます。こちらもデータベース同様、ネットワーク構築の実務経験が5年以上ないと1回での合格は難しいでしょう。

【参考】:AWS Certified Advanced Networking - Specialty 認定 | AWS 認定 | AWS

ネットワークエンジニアにおすすめの資格8選!取得の必要性やメリットは?

機械学習

機械学習を導入したアプリなどの設計・開発知識があるかどうかが問われる資格です。人工知能開発に携わる方やデータサイエンティストの方向けの資格であり、AWSのどの機械学習サービスを導入すべきか判断できるだけの知識が求められます。

難易度はそこまで高くはありませんが、機械学習に関する前提知識がない方にとっては難しい資格です。

また、機械学習は現在注目されている技術分野であり、技術の流行り廃りが激しいため、今後試験内容が大きく変わる可能性もあります。試験内容が変わると、これまで勉強したことが通用しなくなる可能性もあるので要注意です。

【参考】:AWS Certified Machine Learning - Specialty 認定 | AWS 認定 | AWS

AWSは機械学習でも注目度が上昇中!活用例と学習方法を解説

SAP on AWS

AWSでのSAPワークロードの設計、実装、移行、および運用に関する専門知識を問われる資格です。この資格を取得することは、顧客の状況を全体的に把握し、費用対効果の高いソリューションを提供できることの証明となります。

対象者はSAとAWSの両方に関する役割を担う方で、5年以上の SAP経験もしくは、1年以上の SAPonAWSでの作業経験者が推奨されています。

【参考】:AWS Certified: SAP on AWS - Specialty

SAP on AWS - AWS認定新区分の概要から難易度・勉強方法まで解説!

データアナリティクス

データ分析を行える知識があるかどうかが問われる資格です。以前はビッグデータのみに関する資格でしたが、2020年からデータ分析に関する総合的な問題が出題される資格に変更されました。

データ分析を行うにあたってのAWSの活用方法や、解説結果をビジネスで活かすための方法などの知識が求められます。データサイエンティストとしてレベルアップしたい方におすすめの資格です。

【参考】:AWS Certified Data Analytics - Specialty 認定

データサイエンティストに役立つ資格8選!取得のメリットや難易度は?
エンジニア転職を成功させるため
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AWS資格を獲得するメリット

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次に、AWS資格を獲得するメリットを解説します。「AWS資格を取得しても意味ない」という意見もありますが、実際は転職やスキルアップの面においてメリットは多くあります。

AWS資格の取得は転職に有利?概要やメリット、勉強法なども紹介!

AWSの最新情報を得られる

AWS資格の勉強に取り組むことでAWSの最新情報を得られます。なぜなら、AWS資格は何回もアップデートされており、最新機能に関する問題も多く出題されるからです。

また、AWS認定の有効期限は3年間で、資格を保有し続けるためには3年以内に再認定を受けなければなりません。AWSの実務経験者であっても最新機能に関する知識は不足していることもあるため、資格を通じて最新情報をカバーすると良いでしょう。

AWSエンジニアとして年収アップが期待できる

一般的なサーバーエンジニアの年収は「マイナビエージェント職種図鑑」での平均年収は429万円(※2023年5月執筆時点)、経済産業省2017年発表の「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」から近い職種のエンジニア/プログラマを参考にすると、平均年収592万円と分かりました。

国税庁2020年発表の「民間給与実態統計調査」における民間企業平均年収は433万円なので、サーバーエンジニアは一般平均年収と同等かやや高めであることが分かります。

現在サーバーエンジニアとして活躍している方がAWS資格を取得すれば、AWSに精通したAWSエンジニアとして認められて、さらなる収入アップも期待できるでしょう。

【参考】:マイナビエージェント職種図鑑 ※【平均年収 調査対象者】2020年1月~2020年12月末までの間にマイナビエージェントサービスにご登録頂いた方 【参考】:IT関連産業における給与水準の実態① ~ 職種別(P7) 【参考】:民間給与実態統計調査-国税庁

認定者同士で交流できる

AWSの資格を取得すると、AWS資格を持つ他の方とコミュニティ内で交流できます。

AWS資格は世界共通の資格のため、海外の方と交流する機会を持つことができます。グローバルで活躍したい・さまざまな方と情報交換したい方にとっては魅力的なコミュニティでしょう。

AWSの専門知識を証明できる

AWS資格を取得することで、AWSのスキル・知識が一定以上あることをアピールできます。転職でも有利に働き、プロジェクト配属後もAWS関連の仕事を任せてもらいやすくなるでしょう。

AWSはクラウドサービスの中でも人気が高く、多くの企業でAWSのスキルを活かすことが可能であるため、AWS資格を取得することには大きな意味があります。

中には、即戦力のAWSエンジニアを採用するのは敷居が高いため、育成を前提としたAWSエンジニア候補を募集している企業も増えています。今はまだ勉強中でも、AWSエンジニア候補として入社すれば、実務を通してAWSエンジニアへのキャリアが開けるでしょう。

AWSエンジニアを目指すなら、自分のスキルにあった企業を探してくれる転職エージェントの活用をおすすめします。

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AWS資格の効果的な勉強方法

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ここからは、AWS資格を取得するために効果的な勉強方法を解説します。効率よく勉強を進めて、より短期間での取得を目指しましょう。

AWSの勉強方法6選!インフラ基礎がないと学習は厳しい?

資格取得までのロードマップを作る

勉強を始める前に、まずはどのように進めていくかのロードマップを作るのがおすすめです。AWS資格は試験日が定められておらず、自分が好きな日程で受験できるため、何となく勉強を進めていると目標を見失いがちになってしまいます。

「〇ヶ月で合格する」というおおよその期間を決めたら、それに向かって何をどのように学習していくかというロードマップを作成しましょう。そうすることで目標が定まり、計画的に勉強を進められます。

AWSが提供する公式トレーニングを受講する

AWS資格へ向けての勉強方法としては、公式のトレーニングを受講するのが基本です。AWSの公式サイトでは、さまざまなコンテンツが無料で提供されており、自分に合った方法で知識を身につけられます。

AWS資格に初めて挑戦する方は、まず毎月第一水曜日に1回配信される「AWSome Day Online Conference」を視聴して、AWSの基礎を学びましょう。

【参考】:AWS スキルビルダー 【参考】:AWSome Day Online Conference

公式サイトのサンプル問題や模擬試験を解く

公式サイトでは、多くのサンプル問題や公式練習問題集が提供されています。実際の認定試験の形式をチェックできるため、積極的に活用しましょう。

また、有料のサブスクリプションに登録すれば、認定試験と同じ問題形式と厳密さの模擬試験を受けられます。合不合が確認できるほか、解答の選択肢に関するフィードバックも閲覧できるので、より本番を意識した学習が可能になります。

【参考】:AWS 認定試験に向けた準備

まずはマイナビITAGENTに無料登録いただいて、キャリアアドバイザーにキャリアや転職に関する相談をしてみてはいかがでしょうか。

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AWS資格におすすめの参考書3選

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公式が提供する動画や問題では、細かい知識を網羅できない可能性があります。そんなときは、市販の参考書を利用しましょう。以下では、基本のAWS資格におすすめな参考書をいくつかご紹介します。

一夜漬け AWS認定クラウドプラクティショナー直前対策テキスト[第2版]

AWSの知識がないまったくの初心者でも、AWSクラウドプラクティショナー試験に合格できるように、基礎から丁寧に解説されています。短期間で必要な知識を習得できる直前対策テキストの第2版です。頻出ポイントや模擬問題も付いているので、本番を意識した学習ができます。

▪著者:山内 貴弘 ▪ページ数:256ページ ▪出版社:秀和システム ▪発売日:2022/3/18

【参考】:一夜漬け AWS認定クラウドプラクティショナー直前対策テキスト[第2版]

徹底攻略AWS認定デベロッパー -アソシエイト教科書

AWS提供のサービスが幅広く網羅されているので、より深い知識を身につけられます。各章末には演習問題が多数収録されており、読み終わる頃には合格以上の実力を実感できるでしょう。また、巻末には「模擬試験問題」1回分が収録されています。

▪著者:株式会社NTTデータ 川畑 光平 ▪ページ数:496ページ ▪出版社:インプレスブックス ▪発売日:2022/2/22

【参考】:徹底攻略AWS認定デベロッパー - アソシエイト教科書

AWS認定ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル

具体的な業務要件や課題をもとにしたケース問題が長文で出題される、プロフェッショナル試験に対応した1冊です。試験の特徴を踏まえて演習問題とその解説に重点を置き、総仕上げとして模擬試験も掲載されています。さらに、AWSのサービス・機能の概説や、出題されるシナリオの特性もしっかり解説されています。

▪著者:平山 毅/岡 智也/新村俊介/岡崎靖浩/池田 大/澤田拓也/津山晃一 ▪ページ数:364ページ ▪出版社:リックテレコム ▪発売日:2020/6月下旬

【参考】:AWS認定ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル ~試験特性から導き出した演習問題と詳細解説

2022年AWS学習におすすめの本14選!入門者・中級者・資格対策編

AWS資格は自分に合う難易度を選択しよう

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本記事では、AWS資格の難易度について解説しました。各AWS資格の難易度や出題範囲、前提となる知識がお分かり頂けたかと思います。いきなり難しい分野に挑戦すると、勉強時間が余計にかかってしまいます。

まずは自分のレベルに合った分野から取り組むことが大切であり、特にAWS初心者はクラウドプラクティショナーから始めるのが良いでしょう。

クラウドサービスを導入する企業は増えており、特にAWSはコスト面のメリットから人気が高いため、AWSのスキルを持ったエンジニアは市場価値が高まっていくと推測されます。AWSの資格を取得してAWSの最新情報をキャッチすれば、転職でもより有利に立てるでしょう。

しかし、多くの企業の中から自分の条件に合う転職先を見つけるのは、なかなか難しいことですよね。

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