AWSのおすすめ本を徹底比較!入門者・中級者が効率的に学べる本
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AWSのおすすめ本を徹底比較!入門者・中級者が効率的に学べる本
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アンドエンジニア編集部
2021.12.30
この記事でわかること
AWS入門者には「ゼロからわかる Amazon Web Services超入門」などの本がおすすめ
AWS中級者には「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」などの本がおすすめ
AWSの用語の説明が詳しく、クラウドサービス全般について解説されているものが良い

AWS入門者におすすめの本

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AWS入門者におすすめの本を4つまとめました。これらの本は初心者でも読みやすい上に、AWSのみならずクラウドサービスやWebアプリ開発全般について詳しく解説されています。どの本を手に取れば良いか分からない方はこれら4つの本から選ぶのが良いでしょう。

ゼロからわかる Amazon Web Services超入門

ゼロからわかる Amazon Web Services超入門 

AWSを初めて扱う人向けに分かりやすく書かれた入門書です。AWSには数多くのサービスがあるのですが、その中から特に多く使う機能を厳選して紹介しているため、効率よく学ぶことができます。また、実践編としてAWSを使ったWebシステムの構築方法も書かれており、EC2やRDSなどの初期設定方法などを知ることが可能です。文字と図表のバランスも良く、本が苦手な方でも飽きずに読み進められるのでおすすめです。

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Amazon Web Servicesのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書

Amazon Web Servicesのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書 

AWSの仕組みをエンジニアへの転職を目指す人向けに丁寧に解説されています。AWS関連の用語の意味も説明されているため、用語の意味を途中で調べる必要がなくスムーズに学習が進められます。また、AWSだけでなくクラウドサービスやネットワークについても解説されており、エンジニアが最低限知っておくべき知識を網羅したい方にもおすすめです。

DXでの活用が進むAWSの特徴は?AWSのクラウド事例を解説!

Amazon Web Services実践入門

Amazon Web Services実践入門 

AWSの基本的な活用方法について詳しく解説された1冊です。AWSのサービスを利用するのに必要な設定やノウハウがまとめられており、実際に手を動かしながら学んでいくことができます。また、AWSを円滑に運用するためのポイントやトラブル時の対処方法に関しても解説されており、まさに「実践入門」と言えるでしょう。

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Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバ構築

Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバ構築 

本書はAWSを学ぶというより、AWSを使ってインフラ技術全般を学ぶことを目的としたものです。本書を読み通すことで自分でネットワークやサーバを構築できるようになるので、インフラエンジニアを目指す方におすすめです。具体的には、Webサーバソフトのインストール方法やTCP/IPによる通信の仕組みの説明などがされています。

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AWS中級者におすすめの本

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続いて、AWS中級者におすすめの本を紹介します。これらの本はAWSの実践的な使い方やインフラ構築の詳しい方法などが書かれており、すでに実務でAWSを扱っている方が更にスキルアップするのにおすすめです。また、AWSは日々アップデートされ新しい機能が追加されているため、既にAWS知識が豊富な方も新しく出版された本を読んで最新機能について知ることをおすすめします。

Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド

Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド 

AWSでのシステム構築・運用のノウハウが凝縮された1冊です。本書を読むことで目的に応じたサーバ構築ができるようになり、エンジニアとしてスキルアップすることができます。また、CLIやSDKを使った実践的な技術も掲載されています。

Amazon Web Servicesインフラサービス活用大全

Amazon Web Servicesインフラサービス活用大全 

AWSでのインフラ構築・管理の手法をまんべんなくカバーした1冊です。WordPressシステムの構築法などについて詳しく書かれており、実際に手を動かしながらAWSの知識を深めていくことができます。本書は英語の本を翻訳したものですが自然な日本語に翻訳されているため読みやすく、スクリーンショットなども日本語版に修正がされています

AWSの資格対策ができるおすすめの本

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続いて、AWSの資格対策ができるおすすめの本を紹介します。AWSの資格は「基礎」「アソシエイト」「プロフェッショナル」の3つに別れており、それぞれでおすすめの本を厳選しました。これらの本を購入することでAWS資格の勉強を効率的に行うことが可能です。

エンジニアとしてニーズが高いAWS資格、その理想的な勉強方法

AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー

AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー 

AWS資格の中で最も簡単なクラウドプラクティショナーの対策ができる本です。クラウドの概念やセキュリティーなど資格の各出題分野について丁寧に解説されています。練習問題も掲載されているため習熟度を確かめながら進めていくことが可能です。

AWS認定アソシエイト3資格対策

AWS認定アソシエイト3資格対策 

AWS中級者向け資格のソリューションアーキテクト・SysOpsアドミニストレーター・デベロッパーの対策がまとめてできる本です。アソシエイトレベルの試験は出題範囲も広く合格は容易ではないのですが、本書は各試験についてどの分野が重点的に出題されるか書かれており、効率的に学習を進めることができます。

AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル

AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル 

本書はAWS資格の中でも難関のAWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナルの対策ができる1冊です。AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル試験では、具体的な業務要件を解決するための深い知識が求められます。本書は応用力を身につけるための問題が数多く掲載されており、資格合格に向けて着実にレベルアップすることが可能です。

AWSのソリューションアーキテクトとは?取得方法やメリットを解説

AWSの本を選ぶポイント

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最後に、AWSの本を選ぶポイントを紹介します。特にAWS入門者はどういった基準で本を選ぶべきなのかまとめました。

Web関連の用語について詳しく説明されているか

AWS本はWeb関連の用語の意味をしっかり解説しているものが望ましいです。IAMやEC2、RDSなどAWSを使う際は難しい言葉がたくさん出てくるため、入門者はそれらの意味を随時調べないといけません。もし本に用語の意味が解説されているなら、一々調べる手間を省くことができて学習が効率化されます。

クラウドサービス全般について基礎を学べるか

AWSだけでなくAzureやGCPなどを含めたクラウドサービス全般について学べる本の方がおすすめです。クラウドサービス全般について把握しておくことで、業務でどのサービスを使うべきか判断することができます。また、クラウドプラクティショナーの資格ではクラウドサービス全般についての問題も出題されるため、その対策ができる本が望ましいです。

イラストや図が多く使われているか

文章だけでなくイラストや図が多く使われている本の方が、入門者にとって読みやすくおすすめです。イラストや図があれば内容を視覚的に理解できますし、途中で読み飽きることもなく最後まで読み進めやすい点が挙げられます

自分に合った入門本で効率よくAWSを学習しよう

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本記事ではAWSのおすすめの本について解説しました。入門者・中級者にはどういったAWS本が良いのかお分かり頂けたかと思います。自分に合った本を選択することでAWSを効率的に学習できるため、本選びは時間をかけて行った方が良いでしょう。今回解説したAWSの本を選ぶポイントも参考に自分にとって最適な本を探してみてください。

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