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JavaScriptでできることとは?代表的なものから特徴まで詳しく紹介!
アンドエンジニア編集部
2021.05.04
この記事でわかること
JavaScriptを使うことで、画面に動きを与えたり、ポップアップウィンドウを表示したりできる
JavaScriptは豊富なライブラリが用意されている、ブラウザによって挙動が異なる、などの特徴がある
Webアプリ開発の中でも、ユーザーが直接触る部分を担当したい方にJavaScriptはおすすめ

JavaScriptでできること

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JavaScriptは「動的な言語」とも言われています。その名の通り、JavaScriptを使うことで、画面に動きを与えたり、アニメーションをつけたりできるようになります。具体的にどのようなことができるのか詳しくみていきましょう。

画面に動きを与えられる

JavaScriptを使うことで、画面に動きを与えることができます。例えば、文字色を変更したり背景の色を変更したりが可能です。更に、スライドショーやアニメーションを作ることもできます。JavaScriptはユーザーが画面を表示してから、実行されます。そのため、ユーザーが画面上で行った処理に合わせて動作することができるのです。

ポップアップウィンドウを表示できる

ポップアップウィンドウもJavaScriptを使って表示させられます。ポップアップウィンドウとは、フォームに間違った情報を入力した際などに出るアラートのことです。ポップアップウィンドウの表示内容も、JavaScriptによって変更できます

フォームに入力された内容を取得する

JavaScriptではフォームに入力された内容を取得することも可能です。入力された内容をチェックし、入力ミスがあればアラートやメッセージを出すことができます。また、入力された情報を元にアニメーションを追加することもできるでしょう。

サーバーと通信してデータを送受信する

JavaScriptはサーバーと通信を行うことも可能です。サーバー側にデータを渡したり、逆にデータを受け取ったりできます。サーバー側と連携することで、高度な処理を行うことも可能です。通信を行うときは、Ajaxという機能を使うことが多いです。

拡張機能の開発

JavaScriptは拡張機能を開発することもできます。拡張機能とはChromeやfirefoxをより便利に使える機能のことで、インストールすることで利用が可能です。例えば、ブックマークをグループ化したりスクリーンショットを簡単に撮ることができたり、数多くの種類があります。

ゲームの開発

JavaScriptではゲーム開発も可能です。ゲーム開発をする場合、enchant.jsというテンプレートを使います。ゲーム開発というと難しいイメージがありますが、テンプレートを使えば簡単に開発が可能です。

そもそもJavaScriptとは

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JavaScriptの代表的な特徴について解説します。JavaScriptとはそもそもどういった言語なのか、JavaScriptとJavaの違いはなんなのか、多くの人が疑問に思うことについてまとめました。

豊富なライブラリが用意されている

JavaScriptは、Web開発分野で20年以上も使われています。ここまで長く使われている言語は珍しいでしょう。長く使われている分、JavaScriptには多様なライブラリが用意されています。例えば、JQuaryというライブラリを使えば、効率的にJavaScriptのコードを書くことが可能です。

また、最近ではnode.jsというものもあり、こちらを使うとフロントエンド側だけでなく、サーバーサイド側でもJavaScriptを使うことができます。フロントエンドとサーバーサイドで利用する言語を共通化すれば、開発コストを下げられるでしょう。また、管理も楽になります。

ブラウザによって挙動で異なることがある

JavaScriptを扱う上で注意すべきなのが、ブラウザによって挙動が異なる可能性があることです。chromeでは正常に動いでもOperaでは動かない、という可能性があります。また、ブラウザのバージョンによっても挙動が異なる場合があります。そのためJavaScriptでアプリを作る場合は、複数の環境でテストする必要があるでしょう。

初心者でも学びやすい

JavaScriptは初心者でも学びやすいのも大きな特徴です。まずJavaScriptを実行する上で、開発環境を整える必要がありません。ブラウザさえあれば、動かすことが可能です。更にJavaScriptは文法も分かりやすい上に、覚えることも少ないです。C言語のように、ハードウェアの部分まで理解している必要もありません。

そしてJavaScriptは、長年使われている言語のため、ネットに多くの情報が載っています。こういった点からJavaScriptは初心者でも扱いやすい言語と言えるでしょう。

JavaとJavaScriptは全く違う

よく勘違いされるのですが、JavaとJavaScriptは全く別のプログラミング言語です。Javaは業務アプリやAndroidアプリを開発するための言語であり、JavaScriptとは作れるものが異なります。そのため、「フロントエンド開発がしたいのに間違えてJavaを学習してしまった」ということがないようにしましょう

JavaScriptに向いている人

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JavaScriptを勉強するのに適している人を解説します。「Webアプリ開発をしたい人」「ユーザーが直接触る部分を担当したい人」。この2つに該当するなら、JavaScriptに向いていると言えるでしょう。1つ1つについて詳しく解説していきます。

Webアプリ開発をしたい人

JavaScriptに向いているのは、Webアプリ開発をしたい人です。JavaScriptはWebアプリ分野のエキスパートと呼べる言語です。スマホアプリやデスクトップアプリ開発においては主流ではありません。例えば、YoutubeやTwitterなどのSNS、Amazonや楽天koboなどのECサイト、ブラウザで使える拡張機能、などを開発したい方におすすめです。

ユーザーが直接触る部分を担当したい人

Webアプリ開発の中でも、ユーザーが直接触る部分を担当したい方におすすめです。直接触る部分とは、フロントエンド側のことです。ユーザーが入力したらそれに対する動作を指定するなどします。ユーザーが目に見える部分などで、フィードバックが得られやすく、やりがいを感じる人も多いです。

その代わりJavaScriptは、ユーザーから見えない部分の処理には不向きです。例えば、ユーザーデータを更新したり、サイトに表示する情報を生成したり、といったサーバー側で行う処理には、PHP・Python・Rubyなどの言語が使われます。最近ではnode.jsのおかげで、JavaScriptもサーバー側で使えるようになりましたが、node.jsはまだ主流とまではいきません。

そのため、フロントエンド側を担当したいならJavaScript、サーバー側を担当したいならPHP・Python・Rubyを勉強するのがいいでしょう。

Pythonでできること・できないことは?活躍している分野を解説

JavaScriptの学習方法

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ここまでJavaScriptでできることや特徴について解説しました。ここまで読んでJavaScriptを学びたくなった人もいるでしょう。そこで、JavaScriptの具体的な学習方法について解説していきます。おすすめの学習方法を3つ紹介しますので、自分に合った方法を選んでくださいね。

ソースコードを読む

Webページで右クリックし「ページのソースを表示」を選択すると、そのページのソースが表示されます。ここには、JavaScriptのコードも書かれていることがありますこれらのコードを読んで勉強することが可能です。他人のコードを読むことで、実践的な書き方を学べるでしょう。どういった処理を行っているのか、もっと効率的な書き方はないか、などを考えながら読むことで、より勉強効果をアップさせられます。

学習サイトを活用する

progateやドットインストールなどの学習サイトでもJavaScriptは勉強できます。これらのサイトは有料ですが、月額1,000円程度なので、書籍を購入するよりもコスパが良いです。有料だけあって説明が分かりやすく、JavaScriptに初めて触れる人でも理解できます。また、各単元の終わりには練習問題もあり、それを解くことでより習熟度を上げられるでしょう。

progateはスライドを使って学習する形式で、ドットインストールは動画が学習する形式です。自分に合った方を選択し学習を進めていきましょう。

プログラミングスクールを利用する

独学では習得が難しい場合、プログラミングスクールを利用するのも手です。プログラミングスクールでは先生が1から教えてくれるので、挫折することなく学習を進められます。分からないところも、質問すれば丁寧に答えてくれます。

ただし、プログラミングスクールは料金が高いです。また、エンジニア未経験者向きのスクールが多く、経験者にとってはカリキュラムの進捗がゆっくりに感じられるかもしれません。短時間でJavaScriptのスキルを身につけられる点は魅力的ですが、経験者の方は独学でも問題はないでしょう。

フロントエンド開発に携わりたいならJavaScriptを勉強しよう

スキル

本記事では、JavaScriptでできることについて解説しました。JavaScriptを使うとWebサイトをどう変化させられるのか、お分かり頂けたかと思います。JavaScriptを使うことで文字や写真に動きをつけたり、アラートや文章を表示したりすることが可能です。JavaScriptはフロントエンド開発分野においては、長年現役である言語です。フロントエンド開発に携わりたいなら、ぜひJavaScriptを勉強しましょう。

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