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AWSのサービス一覧は?豊富なサービスを活用しよう!
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AWSのサービス一覧は?豊富なサービスを活用しよう!

アンドエンジニア編集部
2023.04.13
この記事でわかること
AWSはシェアトップのクラウドサービスで、世界31のリージョンをカバーしています
AWSのサービスは25のカテゴリーで分類されています
膨大なAWSのサービスは差別化の一因ですので、ビジネス活用の機会が期待できま

AWSとは?

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AWSとは、Amazon Web Serviceの略です。ウェブサービスと名称付けされていますがクラウドコンピューティングのサービスを指します。この約2年間で6つのリージョンが開設しており、サービス拡大の勢いが止まりません。クラウドサービスでのシェアトップで、全世界の31のリージョンでサービス展開しています。

AWSとは?メリットや何がすごいのか、初心者にもわかりやすく解説
AWSのリージョンとは?リージョン一覧と日本のリージョンを解説!

AWSで提供するサービスの分類は?

AWSはクラウドコンピューティングの資源をサービス提供するものです。大まかには、コンピュータ・ストレージ・ネットワークの資源・データベース・解析・アプリケーション等コンピュータ上で動作するサービス・管理機能・アプリケーションの配布等に分かれます。

AWSのサービスは?

AWSでは各提供サービスを分類し、情報提供しています。

【参考】:AWS クラウド製品

2021年から2023年にかけては、「AWSコスト管理」「カスタマーエンゲージメント」「VRおよびAR」が整理され、「クラウド財務管理」「コンタクトセンター」および既存カテゴリーにカテゴリー統合されています。

大まかな分類は以下となります。

・分析 ・アプリケーション統合 ・ブロックチェーン ・ビジネスアプリケーション ・クラウド財務管理 ・コンピューティング ・コンタクトセンター ・コンテナ ・データベース ・デベロッパーツール ・エンドユーザーコンピューティング ・フロントエンドのウェブとモバイル ・Game Tech ・IoT ・機械学習 ・マネジメントとガバナンス ・メディアサービス ・移行と転送 ・ネットワーキングとコンテンツ配信 ・量子テクノロジー ・ロボット工学 ・人工衛星 ・セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス ・サーバーレス ・ストレージ

AWSのサービス一覧は?

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AWSのサービス一覧について簡単に触れていきます。2021年〜2023年の2年間における、サービスの追加分と終了分についても合わせて整理しておきます。詳細につきましては、AWSのサービス紹介サイトをご確認ください。

【参考】:AWS クラウド製品

サービスの投入カテゴリー

前回の本サイトでの情報掲載からおよそ2年が経過しています。この2年間で、提供されるサービスは大幅に増えています。それぞれのサービスカテゴリーを見ると、以下のカテゴリーに集中的にサービス展開が進められていることが分かります。

・分析 ・ビジネスアプリケーション ・クラウド財務管理 ・コンテナ ・データベース ・IoT ・機械学習 ・マネジメントとガバナンス ・メディアサービス ・ネットワークとコンテンツ配信 ・セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス ・ストレージ

詳細は以降で解説していきます。

「分析」の具体的な製品は?

「分析」のサービスは、検索・オーケストレーション・データレイク等多岐に渡ります。

追加サービスは、以下の通りです。

・Amazon DataZone (プレビュー) ・Amazon OpenSearch Service ・Amazon FinSpace ・AWS Clean Rooms (プレビュー)

継続サービスは、以下の通りです。

・Amazon Athena ・Amazon CloudSearch ・Amazon EMR ・Amazon Kinesis ・Amazon Managed Streaming for Apache Kafka ・Amazon Redshift ・Amazon QuickSight ・AWS Data Exchange ・AWS Data Pipeline ・AWS Glue ・AWS Lake Formation

「アプリケーション統合」の具体的な製品は?

「アプリケーション統合」のサービスは、メッセージブローカーやオーケストレーションが提供されます。

追加サービス、終了サービスともありません。既存サービスが継続して提供されます。

・AWS Step Functions ・Amazon AppFlow ・Amazon EventBridge ・Amazon Managed Workflows for Apache Airflow ・Amazon MQ ・Amazon Simple Notification Service (SNS) ・Amazon Simple Queue Service (SQS) ・Amazon AppSync

「ブロックチェーン」の具体的な製品は?

「ブロックチェーン」のサービスは、ブロックチェーンの管理や台帳データベースからなります。

追加サービス、終了サービスともありません。既存サービスが継続して提供されます。

・Amazon Managed Blockchain ・Amazon Quantum Ledger Database (QLDB)

「ビジネスアプリケーション」の具体的な製品は?

「ビジネスアプリケーション」のサービスは、企業向けメールや会議システム等からなります。この領域は大幅に拡張され、「ビジネスアプリケーション」「生産性アプリケーション」「コミュニケーションデベロッパーサービス」のサブカテゴリ―が掲載されています。

追加サービスは、以下の通りです。

「ビジネスアプリケーション」 ・Amazon Connect ・Amazon Pinpoint ・AWS Supply Chain (プレビュー)

「生産性アプリケーション」 ・AWS Wickr

「コミュニケーションデベロッパーサービス」 ・Amazon Chime SDK ・Amazon Simple Email Service (SES) ・Amazon Pinpoint API ・Amazon Chime Voice Connector ・Amazon WorkDocs SDK

継続サービスは、以下の通りです。

「生産性アプリケーション」 ・Amazon Honeycode (ベータ) ・Amazon Chime ・Amazon WorkDocs ・Amazon WorkMail ・Alexa for Business

「AWS クラウド財務管理」の具体的な製品は?

「AWS クラウド財務管理」は「AWS コスト管理」から名称変更されたサービスカテゴリーです。このサービスでは、料金と使用状況が分かります。

追加サービスは、以下の通りです。

・AWS Billing Conductor ・AWS Budgets

継続サービスは、以下の通りです。

・AWS Cost Explorer ・AWS のコストと使用状況レポート ・リザーブドインスタンスレポート ・Savings Plans

「コンピューティング」の具体的な製品は?

「コンピューティング」のサービスは、仮想サーバーを中心に豊富な機能を持っています。

追加サービスは、以下の通りです。

・AWS App Runner ・AWS SimSpace Weaver

継続サービスは、以下の通りです。

・Amazon EC2 ・Amazon EC2 Auto Scaling ・Amazon Lightsail ・AWS Batch ・AWS Elastic Beanstalk ・AWS Lambda ・AWS Outposts ・AWS Serverless Application Repository ・AWS Snow ファミリー ・AWS Wavelength ・VMware Cloud on AWS

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「コンタクトセンター」の具体的な製品は?

「コンタクトセンター」は「カスタマーエンゲージメント」から変更されたサービスです。その名の通りコンタクトセンター関連サービスとなります。提供サービスに変更はありません。

・Amazon Connect

「コンテナ」の具体的な製品は?

「コンテナ」のサービスは、コンテナの管理から稼働まで賄います。「Amazon ECS Anywhere」「Amazon EKS Anywhere」が正式サービスとして公開されました。

AWSのコンテナについて初心者にも分かりやすく解説!

追加サービスは、以下の通りです。

・AWS App Runner ・Amazon ECS Anywhere (正式リリース) ・Amazon EKS Anywhere (正式リリース)

継続サービスは、以下の通りです。

・Amazon Elastic Container Registry ・Amazon Elastic Container Service (ECS) ・Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) ・Amazon EKS Distro ・AWS App2Container ・AWS Copilot ・AWS Fargate ・AWS での Red Hat OpenShift

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「データベース」の具体的な製品は?

「データベース」のサービスは、データベースの作成から利用・管理・移行までカバーします。「Amazon Aurora Serverless v2」が正式リリースされました。

追加サービスは、以下の通りです。

・Amazon MemoryDB for Redis ・Amazon RDS on Outposts ・Amazon Aurora Serverless v2 (正式リリース)

終了サービスは、以下の通りです。

・Amazon RDS on VMware ・AWS Glue

継続サービスは、以下の通りです。

・Amazon Aurora ・Amazon Aurora Serverless v2 ・Amazon DynamoDB ・Amazon DocumentDB (MongoDB互換) ・Amazon ElastiCache ・Amazon Keyspaces (Apache Cassandra用) ・Amazon Neptune ・Amazon Quantum Ledger Database (QLDB) ・Amazon RDS ・Amazon Redshift ・Amazon Timestream ・AWS Database Migration Service

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「デベロッパーツール」の具体的な製品は?

「デベロッパーツール」のサービスは、コードのビルド・デプロイから統合管理まで揃っています。

追加サービスは、以下の通りです。

・Amazon CodeCatalyst (プレビュー) ・AWS クラウドコントロール API

継続サービスは、以下の通りです。

・Amazon CodeGuru ・Amazon Corretto ・AWS Cloud Development Kit (CDK) ・AWS Cloud9 ・AWS CloudShell ・AWS CodeArtifact ・AWS CodeBuild ・AWS CodeCommit ・AWS CodeDeploy ・AWS CodePipeline ・AWS CodeStar ・AWS コマンドラインインターフェイス ・AWS Device Farm ・AWS Fault Injection Simulator ・AWS ツールと SDK ・AWS X-Ray

「エンドユーザーコンピューティング」の具体的な製品は?

「エンドユーザーコンピューティング」のサービスは、デスクトップコンピューティングやモバイルアクセスを提供します。

追加サービスは、ありません。終了サービスは、以下の通りです。

・Amazon WorkDocs ・Amazon WorkLink

継続サービスは、以下の通りです。

・Amazon AppStream 2.0 ・Amazon WorkSpaces

「フロントエンドのウェブとモバイル」の具体的な製品は?

「フロントエンドのウェブとモバイル」のサービスは、モバイルアプリケーションのテスト・構築や管理を提供します。「Amazon Location Service」が正式リリースされています。その他に変更はありません。

・AWS Amplify ・Amazon API Gateway ・Amazon Location Service ・Amazon Pinpoint ・AWS AppSync ・AWS Device Farm

「IoT」の具体的な製品は?

「IoT」のサービスは、IoTのデバイス管理やデータ収集を提供します。

追加サービスは、以下の通りです。

・AWS IoT EduKit ・AWS IoT ExpressLink ・AWS IoT FleetWise ・AWS IoT RoboRunner ・AWS IoT TwinMaker

終了サービスは、以下の通りです。

・AWS IoT Things Graph

継続サービスは、以下の通りです。

・AWS IoT 1-Click ・AWS IoT Analytics ・AWS IoT ボタン ・AWS IoT Core ・AWS IoT Device Defender ・AWS IoT Device Management ・AWS IoT Events ・AWS IoT Greengrass ・AWS IoT SiteWise ・AWS Partner Device Catalog ・FreeRTOS

「機械学習」の具体的な製品は?

「機械学習」のサービスは、機械学習の仕組み作りからデータ収集・学習・分析までカバーします。「Amazon Lookout for Equipment」「AWS Panorama」が正式リリースされています。

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追加サービスは、以下の通りです。

・Amazon CodeWhisperer ・Amazon Comprehend Medical ・Amazon HealthLake ・Amazon Omics ・Amazon Lookout for Equipment(正式リリース) ・AWS Panorama(正式リリース)

終了サービスは、以下の通りです。

・Amazon SageMaker Data Wrangler ・Amazon SageMaker Ground Truth

継続サービスは、以下の通りです。

・Amazon SageMaker ・Amazon Augmented AI ・Amazon CodeGuru ・Amazon Comprehend ・Amazon DevOps Guru ・Amazon Elastic Inference ・Amazon Forecast ・Amazon Fraud Detector ・Amazon Kendra ・Amazon Lex ・Amazon Lookout for Equipment ・Amazon Lookout for Metrics ・Amazon Lookout for Vision ・Amazon Monitron ・Amazon Personalize ・Amazon Polly ・Amazon Rekognition ・Amazon Textract ・Amazon Translate ・Amazon Transcribe ・AWS 深層学習 AMI ・AWS Deep Learning Containers ・AWS DeepComposer ・AWS DeepLens ・AWS DeepRacer ・AWS Inferentia ・AWS Panorama ・AWS での PyTorch ・AWS での Apache MXNet ・AWS での TensorFlow

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「マネジメントとガバナンス」の具体的な製品は?

「マネジメントとガバナンス」のサービスは、リソース管理・パフォーマンス管理やサービス管理がサービスとして提供されています。「AWS Distro for OpenTelemetry 」「AWS Proton」が正式リリースされています。

追加サービスは、以下の通りです。

・AWS Health Dashboard ・AWS Launch Wizard ・AWS Resilience Hub ・AWS Service Management Connector ・AWS Distro for OpenTelemetry(正式リリース) ・AWS Proton(正式リリース)

継続サービスは、以下の通りです。

・Amazon CloudWatch ・AWS Auto Scaling ・AWS Chatbot ・AWS CloudFormation ・AWS CloudTrail ・AWS コマンドラインインターフェイス ・AWS Compute Optimizer ・AWS Config ・AWS Control Tower ・AWS コンソールモバイルアプリ ・AWS Distro for OpenTelemetry ・AWS License Manager ・AWS マネジメントコンソール ・AWS Managed Services ・Amazon Managed Service for Grafana ・Amazon Managed Service for Prometheus ・AWS OpsWorks ・AWS Organization ・AWS Personal Health Dashboard ・AWS Proton ・AWS Service Catalog ・AWS Systems Manager ・AWS Trusted Advisor ・AWS Well-Architected Tool

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「メディアサービス」の具体的な製品は?

「メディアサービス」のサービスは、動画コンテンツの変換・パッケージング・配信の一連の流れを提供します。

追加サービスは、以下の通りです。

・Amazon Nimble Studio ・AWS Thinkbox Deadline ・AWS Thinkbox Frost ・AWS Thinkbox Krakatoa ・AWS Thinkbox Sequoia ・AWS Thinkbox Stoke ・AWS Thinkbox XMesh

継続サービスは、以下の通りです。

・Amazon Elastic Transcoder ・Amazon Interactive Video Service ・Amazon Kinesis Video Streams ・AWS Elemental MediaConnect ・AWS Elemental MediaConvert ・AWS Elemental MediaLive ・AWS Elemental MediaPackage ・AWS Elemental MediaStore ・AWS Elemental MediaTailor ・AWS Elemental アプライアンスとソフトウェア

「移行と転送」の具体的な製品は?

「移行と転送」のサービスは、アプリケーションとデータの移行ソリューションサービスです。

追加サービスは、以下の通りです。

・AWS Application Migration Service (MGN) ・AWS Mainframe Modernization

終了サービスは、以下の通りです。

・CloudEndure Migration

継続サービスは、以下の通りです。

・AWS Migration Hub ・AWS Application Discovery Service ・AWS Database Migration Service ・AWS DataSync ・AWS Server Migration Service ・AWS Snow ファミリー ・AWS Transfer Family ・Migration Evaluator (旧 TSO Logic)

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「ネットワーキングとコンテンツ配信」の具体的な製品は?

「ネットワーキングとコンテンツ配信」のサービスは、コンテンツ配信用サービスがカバーされています。

追加サービスは、以下の通りです。

・AWS Cloud WAN ・AWS Private 5G ・AWS Verified Access (プレビュー) ・AWS VPN

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継続サービスは、以下の通りです。

・Amazon VPC ・Amazon API Gateway ・Amazon CloudFront ・Amazon Route 53 ・AWS PrivateLink ・AWS App Mesh ・AWS Cloud Map ・AWS Direct Connect ・AWS Global Accelerator ・AWS Transit Gateway ・Elastic Load Balancing

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「セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス」の具体的な製品は?

  • 「セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス」のサービスは、シングルサインオンやセキュリティサービスが提供されています。*

追加サービスは、以下の通りです。

・Amazon Security Lake (プレビュー) ・Amazon Verified Permissions (プレビュー) ・AWS Private Certificate Authority ・AWS IAM アイデンティティセンター

継続サービスは、以下の通りです。

・AWS Identity & Access Management ・Amazon Cognito ・Amazon Detective ・Amazon GuardDuty ・Amazon Inspector ・Amazon Macie ・AWS Artifact ・AWS Audit Manager ・AWS Certificate Manager ・AWS CloudHSM ・AWS Directory Service ・AWS Firewall Manager ・AWS Key Management Service ・AWS Network Firewall ・AWS Resource Access Manager ・AWS Secrets Manager ・AWS Security Hub ・AWS Shield ・AWS Single Sign-On ・AWS WAF

「サーバーレス」の具体的な製品は?

「サーバーレス」のサービスは、サーバーレスコンピューティング関連サービスが提供されています。

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追加サービスは、以下の通りです。

・AWS Application Composer (プレビュー)

継続サービスは、以下の通りです。

・AWS Lambda ・Amazon API Gateway ・Amazon DynamoDB ・Amazon EventBridge ・Amazon Simple Notification Service (SNS) ・Amazon Simple Queue Service (SQS) ・Amazon Simple Storage Service (S3) ・AWS AppSync ・AWS Fargate ・AWS Step Functions

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「ストレージ」の具体的な製品は?

  • 「ストレージ」のサービスは、各種ストレージサービスの提供が受けられます。*
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追加サービスは、以下の通りです。

・Amazon S3 Glacier ストレージクラス ・Amazon FSx for NetApp ONTAP ・Amazon FSx for OpenZFS ・Amazon File Cache ・AWS Elastic Disaster Recovery (DRS)

終了サービスは、以下の通りです。

・Amazon S3 Glacier ・CloudEndure Disaster Recovery

継続サービスは、以下の通りです。

・Amazon Simple Storage Service (S3) ・Amazon Elastic Block Store (EBS) ・Amazon Elastic File System (EFS) ・Amazon FSx for Lustre ・Amazon FSx for Windows File Server ・AWS Backup ・AWS Snow ファミリー ・AWS Storage Gateway

その他の具体的な製品は?

「Game Tech」は、ゲームサーバーのホスティングサービスです。

・Amazon GameSparks ・AWS GameKit ・Amazon GameLift ・Amazon Lumberyard

「量子テクノロジー」では、量子コンピューティングを探索して実験するサービスとなります。

・Amazon Braket ・Amazon Quantum Solutions Lab

「ロボット工学」では、ロボット工学アプリケーションの開発・テスト・デプロイを行います。

・AWS IoT RoboRunner ・AWS RoboMaker

「人工衛星」では、フルマネージド型地上局サービスを提供しています。

・AWS Ground Station

AWSの豊富なサービスを理解してビジネスに活用しましょう。

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AWSは豊富なサービスと世界のリージョンをカバーしており、ビジネス利用の安全性も非常に優れています。豊富なサービスの数は膨大で、差別化の一因になっています。ぜひ個々のサービスを経験し、活用していきましょう。

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