ITコンサルタントにおすすめの資格7選!年収や将来性も解説
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ITコンサルタントにおすすめの資格7選!年収や将来性も解説
アンドエンジニア編集部
2023.04.27
この記事でわかること
ITコンサルタントに必要な資格はないが、資格を取得することでスキルアップを目指せる
ITコンサルタントにはコミュニケーションスキルや問題解決スキルが求められる
ITコンサルタントはDX推進に関わるため将来性が高いと予想される

ITコンサルタントとは

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ITコンサルタントは企業の経営的な課題や問題に対して、主にIT技術を用いた解決案を作成し、それを提案することを主な役割とする職種です。中小企業診断士の仕事とも重なる部分があります。

ITコンサルタントは、企業経営者やシステム部門責任者、時には現場担当者からのヒアリング結果をもとに、現行システムの改廃・新規システムの開発導入といった解決策の提案を行うため、あらゆる分野での総合的な知識やスキルが求められます。

主要な就職先はコンサルティング会社ですが、一般的な大手企業やベンチャー企業などに在籍しているケースもあります。

IТコンサルタント企業の一覧!仕事内容・年収・必要なスキルを解説

ITコンサルタントの仕事内容

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ITコンサルタントの仕事は多岐にわたります。ここでは、主な仕事内容を簡単に解説します。

■IT戦略策定・IT組織立ち上げ IT戦略とは、企業経営において既存業務を効率化するために、ITシステムの導入や運用方法を定める戦略や計画のことです。策定の際には、費用対効果やスケジュール、組織編成などの提案も合わせて行います。

■ITデューデリジェンス ITデューデリジェンスとは、買収先企業のIT資産やシステムの維持管理コストなどを調査することです。そのため、システムの保守運用に関する知識や経験が活かせます。

■マネジメント支援 新しいITシステムを導入する際には、ベンダー企業やクライアント企業の関係部署に対する管理・サポートが必要になります。こういった場合に、PMOに参画しマネジメント支援を行います。

■ERPやCRMなどのパッケージ導入支援 ERPやCRMなどの企業向けITソリューションパッケージを、クライアント企業の業務に適した形で導入するための支援を行います。そのため、製品とクライアント企業の業務に関する確かな理解が求められます。

■RPA、AIの導入領域の選定・開発支援 RPAやAIなどの先端技術を経営にどのように活かすかを分析し、どのような形で導入するかを提案します。そのため、最新の技術や情報を常にアップデートし続けることが求められます。

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■情報セキュリティ対策 クライアント企業のセキュリティ課題の抽出から、ITによるセキュリティ対策の提案、運用ルール策定、情報セキュリティ関連の企画や認証取得支援などを行います。

ITコンサルタントに資格は必須ではない

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ITコンサルタントになるために、取得が必要な資格はありません。しかし、資格を取得することで、資格取得のための学習によってスキルアップを図ることができたり、業務への理解が深まったりするメリットがあります。

また、資格を持つことで自分のスキルの高さを対外的に証明することが可能です。そのため、クライアントに対して信頼感や質の高い業務遂行能力を保証するのに役立ちます。

ITコンサルタントは経験や実績も重要ですが、資格という目に見える形でスキルを証明することも大切です。また、転職の際には転職エージェントを活用することで、資格だけでは証明できないスキルを企業へ伝えやすくなります。

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ITコンサルタント関連の資格試験の難易度は高い

ITコンサルタントは企業経営に深く関わるため、確かな知識と高いコミュニケーション能力が必要とされ、ITコンサルタントに役立つ資格の難易度は高い傾向にあります。ITコンサルタントを目指す大学生など実務経験がない方には難しいと感じる場面もあるでしょう。

しかし、難易度が高いからこそ、その資格を取得することで得るものが大きいと言えます。

PMBOKの資格PMPとは?取得のメリット・費用・年収について解説

ITコンサルタントにおすすめの資格7選

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ITコンサルタントには、取得しておくと役立つ資格がいくつかあります。ITコンサルタントを目指す方は資格試験に挑戦しながら、自己研鑽に励まれるのが良いでしょう。そこで、ITコンサルタントにおすすめする資格を紹介します。

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験はITの基本的な知識を認定する試験で、ITの基礎知識を証明するのに役立ちます。プログラミングやセキュリティ、コンピュータの基礎などさまざまな分野から問題が出題され、ITエンジニアとして働くために必要最低限の知識を身に付けることができます。

しかし、ITコンサルタントはITを活用した経営的な課題の解決やシステムの改修などの業務を担当するため、ITの基礎知識だけでなく応用知識も必要とします。そのため、基本情報技術者試験の上位資格である応用情報技術者試験の合格が望ましいです。

【参考】:基本情報技術者試験

基本情報技術者試験とは?資格のメリットや学習方法を解説!

応用情報技術者試験

応用情報技術者試験は基本情報技術者試験の上位資格に位置しており、ITの応用的な知識を認定する試験です。基本情報技術者試験と同様にITに関する幅広い分野から問題が出題されますが、さらに深い知識が問われます。

応用情報技術者試験に合格することで、ITの応用的な知識を活用して業務に活かすスキルを有することを証明できます。ITコンサルタントはITを活用した課題の解決が求められるため、応用情報技術者試験はおすすめの資格と言えます。

【参考】:応用情報技術者試験

応用情報技術者試験の合格率は?試験の概要と合格するメリット・デメリット

中小企業診断士

経営コンサルタントの国家資格である中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対して診断や助言を行う専門家であり、ITコンサルタントの仕事と重なる部分が多いです。中小企業診断士の資格を取得することは、ITコンサルタントを目指す方には有利にはたらくでしょう。

【参考】:中小企業診断士

ITストラテジスト

ITストラテジストはIT系国家資格の一つです。IT戦略を策定し、ITを活用した事業革新や業務改革、IT技術を用いた新たな製品やサービスの企画・推進などを行うCIOやITコンサルタントを目指す方におすすめの資格です。

試験では、ITを活用した事業計画の分析、リスク・課題の分析、最適なソリューションの選択などの知識が問われます。ITの高度な知識を活用して課題の解決を図るITコンサルタントにとって、専門的なスキルを証明するのに最適な資格と言えます。

【参考】:ITストラテジスト

ITストラテジスト試験とは?資格の概要や取得メリットを解説

ITコーディネータ

ITコーディネータは、企業のIT化を経営戦略的視点で推進・サポートする専門的なアドバイザーです。経済産業省が推進する民間資格で、ITコンサルタントを目指す方には取得が望まれる資格の一つです。

試験では、ITを活用した経営戦略や有効なIT資源の活用方法などの知識が問われます。そのため、ITの知識だけでなく経営に関する高い知識も必要とされます。また、資格を取得するには試験に合格するだけでなく、6日間の研修とEラーニングの受講が必要です。

【参考】:ITコーディネータ

プロジェクトマネージャ試験

プロジェクトマネージャ試験は、システム開発でのマネジメントスキルを有することを証明できる資格試験です。試験ではシステム化計画の策定、プロジェクトメンバーの編成、スケジュール作成、人的・金銭的コストの割り当てなどの知識が問われます。

ITコンサルタントが担当する業務の中には、システム開発におけるプロジェクト管理支援(PMO)があります。マネジメントスキルを証明するプロジェクトマネージャ試験に合格することで、PMOに関するスキルを証明できます。

【参考】:プロジェクトマネージャ試験

プロジェクトマネージャーに必要な資格とは?種類・難易度・年収を紹介

PMP

PMP(Project Management Professional)は、PMI(米国プロジェクトマネジメント協会)が認定するプロジェクトマネジメントの国際資格です。日本ではPMI日本支部が設置されており、日本でも試験を受けることができます。

プロジェクトマネージャ試験と似ていますが、PMPは国際資格のため世界で通用する資格となっています。プロジェクトマネジメントに関する実務的な問題が出題されるため、ITコンサルタントの業務に活かせる資格となっています。

【参考】:PMP

PMPとは?資格取得の意味は年収アップ?受験資格や難易度も解説

ITコンサルタントに求められるスキル

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ITコンサルタントには、論理的思考能力と問題解決能力が欠かせません。体力と忍耐力も求められます。ほかにも、プロジェクトチームをまとめるリーダーシップやコミュニケーション能力も必要です。以降で、ITコンサルタントに必要なスキルを紹介します。

IT全般に関する幅広い知識や経験

ITコンサルタントは自らが編成するプロジェクトのリーダー役を担います。リーダーとして、プロジェクト全体を把握し、システムの稼働環境や連携、セキュリティ、パフォーマンスなどを考慮しながら、クライアントにとって最適な解決策を提示しなければなりません。

また、プロジェクトメンバーをリードし、メンバーの能力を最大限に引き出すためにもシステム開発や運用、ネットワーク、サーバーなどあらゆる分野のITに関する幅広い知識が必要です。

経営や業務に関する知識

ITコンサルタントは企業の経営上の問題、業務面の問題に踏み込んで解決策を提示しなければなりません。時には財務諸表を分析し経営上の課題を見つけることも求められます。

さらには現場に入り、現場の声を吸い上げること、現場の理解や協力を求めることも必要です。こうした役割を担うには、経営分析力に加え業務知識が必要になります。こうした知識を持つことが顧客の信頼を得ることに繋がり、プロジェクトを進める上で大きな力になります。

特定分野での専門知識

ITコンサルタントは特定分野における専門知識が求められます。たとえば、「受発注物流システムの刷新」というテーマでITコンサルティングを受注したとしましょう。

このケースではSCM(サプライチェーンマネジメントの略)、すなわち原材料調達、生産管理、物流や販売に至るまでのプロセスに関する一連の流れについての知識が必要です。

この知識がなければ、現状分析や問題点発見、改善案の提示をするのは難しいでしょう。

問題解決能力

ITコンサルタントの主な役割は、顧客が抱える問題の発見とその解決です。問題解決力はITコンサルタントに必須のスキルといえます。問題解決技法にはゼロベース思考や仮説思考、これらの前提となる論理的思考など、さまざまな思考法があります。

これらを体得するとともに、それらの思考法を駆使してさまざまな視点から問題解決へと導くスキルが必要です。

論理的思考力とは?エンジニアに論理的思考力が必要な理由とその獲得法

コミュニケーション能力

ITコンサルタントには専門知識が求められますが、その専門知識を用いて顧客とのコミュニケーションを図り、問題発見と問題解決を行います。顧客企業の経営者はもちろんのこと、現場で働く社員、各部門の責任者など、あらゆる立場の人と接し、問題点を見つけます。

そのために、ITコンサルタントには顧客との良い関係を構築し、顧客と一体となって問題解決を図るためのコミュニケーション能力が求められます。

体力と精神力

ITコンサルタントはあらゆる面でタフでなければなりません。自分を律するのに加え、プロジェクトをマネジメントし、顧客をも動かさなくてはなりません。時間の制約、人的資源や予算の制約のなかで最大限のパフォーマンスを発揮する必要があります。

体力的にも精神的にもタフでなければ務まらない厳しい仕事も、ITコンサルタントとして遂行することが求められます。

このように、クライアントペースで成果を上げなければならないため、「ITコンサルタントはやめとけ」という意見がネット上で散見されます。しかし、その分やりがいが大きく、高収入が見込める職種です。

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ITコンサルタントの平均年収は512万円

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ITコンサルタントの年収は「マイナビエージェント職業別年収ランキング/職種図鑑」での平均年収は512万円(※2023年2月執筆時点)、経済産業省2017年発表の「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」から近い職種のコンサルタントを参考にすると、平均年収928万円と分かりました。

国税庁2020年発表の民間給与実態統計調査における民間企業平均年収は433万円なので、ITコンサルタントは一般平均年収よりも、やや高めであることが分かります。

さらに、「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」からITコンサルタントの平均年収を他のIT業種の平均年収と比較すると、以下のようになります。

・プロジェクトマネージャ 891万円 ・高度SE・ITエンジニア 778万円 ・SE・プログラマ(顧客向けシステム開発)  593万円

上記のように、比較的高年収と言われるIT職種の中でも、ITコンサルタントはより高年収であると言えます。

【参考】:マイナビエージェント職業別年収ランキング/職種図鑑
※【平均年収 調査対象者】2020年1月~2020年12月末までの間にマイナビエージェントサービスにご登録頂いた方 【参考】:IT関連産業における給与水準の実態① ~ 職種別(P7) 【参考】:民間給与実態統計調査-国税庁

ITコンサルタントと似ている職種

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ここまでITコンサルタントの仕事や必要なスキルなどについて解説しましたが、IT関連職種にはITコンサルタントと似たような職種があります。それらとの違いは何なのか、以降で解説します。

システムエンジニアとの違い

ITコンサルタントとシステムエンジニアの仕事は同様の部分もあり、時にはシステムエンジニアがシステムコンサルタントの領域を担うこともあります。しかし、両者の仕事や役割は根本的に異なります。

IT技術を用いて経営やビジネス課題を解決することがITコンサルタントの主な仕事です。一方でSEは、顧客の要求に応じてシステムを構築することが主な仕事であり、両者の仕事の範囲は大きく異なります。

システムエンジニア(SE)とは?仕事内容や年収、必要なスキルを解説!

プロジェクトマネージャーとの違い

数あるIT関連職種の中でも、プロジェクトマネージャーはITコンサルタントに非常に近い職種です。特に、プロジェクトのマネジメント(管理)という部分はITコンサルタントと非常に似ています。では両者の大きな違いは何なのでしょうか。

ヒアリングや分析、提案は基本的にITコンサルタントが行うのに対し、プロジェクトマネージャーはシステム導入や開発が決まってからプロジェクトマネジメントの仕事が始まります。

具体的には開発計画の策定、人材確保、プロジェクト管理、他部門や他社との調整や連携、検証といった仕事を行います。

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ITコンサルタントになるには

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ITコンサルタントになるためのキャリアパスには、いくつかあります。ここでは代表的な2つの方法について解説します。

ITコンサル系企業に就職する

ITコンサル系企業に就職(転職)し、先輩社員の指導を受けながら、ITコンサルタントを目指すという方法があります。ITコンサルタントの先輩から直接指導を受けられるため、実践的なテクニックや知識を学ぶことができます。

しかし、先輩からの指導だけでなく、自分で学習し積極的に学ぶ姿勢が大切です。経営やシステムの課題を解決するには、さまざまな視点から物事をとらえる力や、ITや経営の専門的な知識が必要となるため、常に学習し続ける必要があります。

プログラマーやシステムエンジニアを経験する

まずはプログラマーからスタートし、システムエンジニア、プロジェクトリーダーなどの経験を積みながらITコンサルタントを目指す方法があります。

一般企業に入社し、システム部門でさまざまなキャリアパスを積んでからITコンサルタントを目指す道と、もう一つはIT系企業に就職し、IT企業内でキャリアパスを積んでから目指す道があります。

一般企業で経験を積むと、その業態や業種に詳しいコンサルタントになれるという利点があります。しかし、一般企業にはITコンサルタントを育成できる体系的なCDP(キャリアディベロップメントプログラム)がない場合もあるため、ITコンサルタントになるには自ら道を切り拓くことが求められます。

プログラマーになるには?入門者向けに学習手順・コツを解説!

キャリアパスに悩んだときは、転職エージェントに相談するのも一つの手です。目指す方向と自身のスキルを考慮して、適切な手段を選択しましょう。

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ITコンサルタントの将来性は明るい

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経済産業省は日本の企業に対して「デジタルトランスフォーメーション」(DX:Digital Transformation)を加速させることが国際競争力を高める重要な施策であると位置付けています。このDXを推進するために、ITコンサルタントの活躍が必須であり、ITコンサルタントに対する期待はさらに高まり、その役割が大きくなることが予想されます。

AIの発達によって、IT職種の一部はAIに置き換わっていくと言われていますが、ITコンサルタントの領域はまだまだAIにはカバーできません。

また、独立行政法人:情報処理推進機構がとりまとめた「IT人材白書2020」によると、大企業の約30%が社内向けITコンサルタントの業務領域を拡大しており、企業の競争力向上のためにはITコンサルタントの必要性が高まっています。

【参考】:D X レポート ~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~ 【参考】:「IT人材白書2020」

DXの推進力となる5つのデジタル技術と、企業の適切な選択方法

資格を取得しITコンサルタントとしてスキルアップを目指そう

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ITコンサルタントになるために必須の資格はありませんが、資格を取得することでスキルアップができたり、自分のスキルの高さを対外的に証明できたりします。また、ITコンサルタントには習得すべきスキルが多いため、資格取得を通してスキル向上を目指すことをおすすめします。

また、資格を取得することで転職時に企業に対して自分のスキルをアピールできることもあります。ITコンサルタントは需要が高い職種のため、転職の候補となる企業も多いでしょう。そのため、自分で転職先を探すのは困難なこともあります。

そこでぜひご活用いただきたいのがマイナビIT エージェントです。

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