自分に合う試験日を検討して受験する
CCNAの試験日を決める上で注意したいポイントを徹底解説
アンドエンジニア編集部
2021.06.11
この記事でわかること
随時試験となっているので、自分で試験日を決めることができる
自分の実力を把握しながら、試験日から逆算して勉強を進めていくことが重要
合格しても更新や上位資格を狙う必要があり、都度試験日を設定して勉強する必要がある

CCNAを受験する際に、注意すべき点を理解する

試験日を決めるまでに手続きなどを済ませる

CCNAは自分で申し込みを行いますが、あらかじめ準備しなければならないことがあります。また、受験料を支払う方法も多岐にわたるので、こちらの準備も必要です。スムーズに試験日などを決めていくためにも、勉強の合間に用意しておきましょう。

試験は随時申し込みが可能で、好きな日程を決められる

CCNAは指定する申込受付期間が特になく、随時試験の申し込みができるようになっています。所定の機関から申し込みを行うことによって、手続きが完了する仕組みです。

CCNAの受験を希望する日の前日までに、受験料の支払いなどの手続きを進めることができます。日程は自由に選択できるので、自分の勉強スケジュールなどを把握しながら決定していくといいでしょう。

試験日は日曜や祝日でも対応してくれることもありますが、それは実施を希望する場所によって異なります。各所に公式のテストセンターが設置されていますが、休日が異なっているので注意しなければなりません。また、試験日を決めても実施する時間が細かく分かれていることもあり、申し込み状況によっても変化するので、決める際には注意が必要しましょう。

時には他の資格試験も行われており、予約が埋まっているケースもあります。受験が可能な会場は全国で100以上あるため、希望の場所を複数決めておくといいでしょう。

アカウント作成など準備に必要な作業がある

申し込みの流れは、最初にCisco社のホームページから試験申込関連のページにアクセスしていき、自分のアカウントを作成します。アカウントがないと、テストセンターへ申し込みを行う時に必要な情報を登録することができません。

氏名や住所などを入力し、アカウントのサインアップを行います。その後、「登録しているユーザーに関する情報」を入力して、サインイン後に試験の申し込みを行います。

予約して受験したいテストセンターを選び、日時と時間を指定して受験料の支払い手続きを終えたところで完了です。

受験時に行政が発行している運転免許証等の顔写真が付いている身分証明書が必要になるので、忘れないように準備しておいてください。

申し込み後に様々な注意事項が記載された情報をチェックできますが、事前に一読して理解しておきましょう。

CCNAの受験料は様々な支払い方法がある

試験日を決めた後で受験料を確認しますが、様々な支払い方法が提供されています。申し込みは基本的にオンラインで、支払い方法はクレジットカードもしくは事前購入しているチケットなどになります。現金払いにしたい場合は、テストセンターによって支払い方法が異なるので注意しましょう。

なお企業でCCNA取得支援を行っていることもあり、その時にはバウチャーという割引券を提供していることもあります。時には企業の支援によって無料でCCNAを受験することもできるので、1度相談してみるのも方法の1つです。

バウチャーをもらえたら、オンラインで申し込む際にバウチャーのコード入力をし、割引後の受験料の支払いをします。


(参考サイト)
CCNA試験の申し込み方法

【2021年】CCNA試験の申し込み方法・試験日・受験料について解説

試験日を決めるために勉強スケジュールを考える

スケジューリングは試験日から逆算して考える

どうしてもCCNAに合格したいと勉強する中で、どうすれば試験日を決めるところまで自信を持てるか不安になる人も少なくありません。試験日から逆算して勉強のスケジュールを立てていくことが重要ですが、自分に合う勉強方法を選択することが重要です。

パソコンを活用しながら設定した試験日に向けて勉強を行う

Cisco社で取り扱っているルータやスイッチなどの製品は、実際に触れようとするとかなり高額です。試験日までに準備できないケースもあるため、勉強は他の方法を検討しましょう。

試験日をスムーズに決めて短期間で合格したいなら、Cisco社や出版社などが提供しているテキストやオンラインでのレッスンなどを活用するといいでしょう。

試験日を近いうちに決めたいなら、闇雲に独学を始めるのではなくまずは実力を把握することが重要です。

ネットワーク関連の知識を問われるCCNAは、出題される範囲が非常に幅広いです。ネットワークについてしっかりと自分が基礎知識を持っているか調べておき、Cisco社の各製品についてコマンドなどを理解しているか把握します。

1度模擬試験を提供している参考書やサイトなどを利用しながら、本当にその試験日で合格できるか確認するようにしましょう。時には100時間以上勉強に必要な時間を要するため、再度スケジューリングを行うことが重要です。

シミュレーション問題などに備えてコマンドを把握する

CCNAでは様々な問題が出題されますが、ネットワーク関連の知識だけでなくプログラミングやマネジメント関連の知識を問われることもあります。その中で、Cisco社の製品を活用して正しくネットワークを組めるか判断するため、シミュレーション問題など複雑な構成をしている問題を解かなければなりません。

基礎知識だけでなく様々なコマンドを問われていくので、実際に製品を触れられない人は時間を要するでしょう。学習サイトなどでも各種コマンドの問題などを学べますが、どうしても時間がかかってしまいます。

Cisco社の製品は独特のコマンドを提供しており、CCNAでは総合的な知識を問われることが多いです。実際に製品に触れないと覚えられないケースもありますが、短期間で受験する時には十分理解しておかなければいけません。

使用方法だけでなく、設定方法をスムーズに理解するまで反復学習を行いますが、素早く解答できるまでは時間がかかるでしょう。試験日を決める時には、ある程度日数を設けてシミュレーション問題などの対策を行えるように考えていくことが重要です。

試験時間も考慮しながら問題集などで対策を行う

問題を解くスピードが問われるCCNAですが、あらかじめスピーディーに答えられる練習を行ってください。特に、ネットワーク関連の基礎知識に時間を使いたくない受験生は多く、様々な問題集でひたすら勉強する人も多いです。

また昨年改定をしているので、新たな基準の内容を理解する時間も必要です。豊富に情報をまとめている参考書などを活用しながら、しっかりと時間を作って勉強を行いましょう。

(参考サイト)
CCNA(200-301)に最短合格する勉強方法~未経験からネットワークエンジニア転職~

CCNAを取得するための勉強方法を解説!

合格後も勉強の継続が求められる

合格してからも勉強は継続することが重要

CCNAは合格した後もスキルアップが求められる資格です。合格してから検討すべき項目も出てくるので、試験日を決めて勉強を進めていく際に、モチベーションを保つ方法や将来を考えながら勉強を継続していくことも求められます。

合格に向けてゴールを設定する感覚で試験日を決める

あらかじめCCNAの受験日を決めておき、勉強のスケジューリングを行うことは心理的にも有効です。締め切り効果によって試験日から逆算して勉強を進めることによって、モチベーションを維持していくことができます。

試験日を設定しておかなければ勉強はだらだらと続きやすくなりますが、ゴールを最初に明確にしておくことによって試験日までモチベーションを保つことができます。

モチベーションを保ちながら無理なく学習する

試験日を決めた後は、勉強を継続して進めていくことが重要です。多くの人が参考書やCCNA関連の学習サイトなどで勉強を行いますが、一気に詰め込んでしまうと危険です。

また経験などで実力の差が出てくるので、事前に模擬試験などを行って実力を知っておくとスケジューリングしやすくなることでしょう。

経験が浅く問題を多く解くのが苦手な人は、解答が正確でなくても構いません。最初は問題の内容を理解することに集中しましょう。問題の真理を理解し、用語1つ1つの意味を把握することが重要です。ネットワーク関連の知識習得には多くの専門用語が登場するので、どうしても時間がかかってしまいます。一通り無理なくやり切れるスケジューリングから始めていきましょう。

その後基本的な問題の解答を見ずに、何度も覚えるまで解いたり参考書などを読んだりすることが重要です。何度も復習する中で、徐々に最初に設定した試験日が正しいかどうかを判断することができます。

その際、基準となる理解度を決めておいてください。試験日までにCCNAで出題される内容の理解度を限りなく100パーセントに持っていけるかどうか、残り時間と比較しながら判断できるように検討していきましょう。

合格後も更新か上級資格への挑戦が必要

試験日を設定してCCNAに合格をしてから、Cisco社が認定を行います。CCNAは有効期限が3年となっているので、何もしていないと失効してしまうので注意しなければなりません。

CCNAを保持している時に、CCNPなどの上位資格を狙う際には勉強する範囲も拡がっていきます。また改定があれば更新時にも新たな知識を備える必要があるので、最初に合格した時と同じように試験日から逆算しながら勉強を行っていくようにしましょう。

CCNAの試験日を決めてから勉強を継続させることが重要

合格へ向けて準備を進める

CCNAは難易度が高く、実際の試験では常に正確な知識を問われていきます。問題形式も択一問題だけでなく、穴埋め問題やシミュレーション問題など幅広く出題されます。

時にはネットワーク関連の知識を問う上で必要なコマンドなども問われることでしょう。試験日を決めていく中でも自分の実力を予め理解しておき、しっかりと状況に合わせたスケジューリングを行っていきましょう。

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