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ホワイトハッカーの年収は1億円以上?未経験から転職する方法も解説
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ホワイトハッカーの年収は1億円以上?未経験から転職する方法も解説

アンドエンジニア編集部
2023.09.28
この記事でわかること
ハッカーは、コンピュータとネットワークの専門家を指します
ホワイトハッカーは、善意に従い防御策を講じるハッカーの分類で、憧れの専門家です
サイバーセキュリティ対策のニーズの高まりにより今後も需要があります

ホワイトハッカーの年収はいくらか

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ホワイトハッカーはITに関する高い専門知識と技術が必要な上、責任も大きいことから年収も高いイメージがあります。特に政府機関や警察などに勤めるホワイトハッカーは、民間企業に勤めるホワイトハッカーよりもさらに年収が高くなるでしょう。

詳しくは後述しますが、ホワイトハッカーの年収は約622万円ほどと予想されます。しかし、勤め先が民間企業か政府機関かによっても年収は大きく異なり、また日本で就職するのか海外で就職するのかによっても年収に差が出ます。数年前、海外ではGoogleがホワイトハッカーに対して1億円を超す報酬を用意し大きな話題となりました。

【参考】AI時代の高額報酬 日本企業に必要な賃金改革

また、ホワイトハッカーとして年収を上げたい場合は、資格を取得する・海外で就職する・フリーランスになるなどの方法があります。ホワイトハッカーはIT技術の進歩によって今後は需要が高まるため、自身の市場価値を高めることでさらに年収アップを目指せるでしょう。

ホワイトハッカーは未経験からでも目指せる

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ホワイトハッカーはITの専門家であり高い専門知識が必要のため、IT職以外の方が転職するには難しいように思われます。しかし、エンジニア自体が未経験の方でもホワイトハッカーを目指すことは可能です。

未経験の方がホワイトハッカーを目指す方法は色々ありますが、エンジニアとして職歴を積む・独学で勉強する・未経験から転職可能な企業に就職するなどがあります。なお、ホワイトハッカーはITの知識が必要不可欠なため、ITに興味がある方でないと転職は難しいでしょう。

ホワイトハッカーと似た職種にセキュリティコンサルタント・セキュリティエンジニアがありますが、これらの職種で経験を積み、ホワイトハッカーを目指す方法もあります。

ホワイトハッカーとは

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ここでは、ホワイトハッカーとは何か、ハッカーとの違いについて説明します。仕事内容についても詳しく解説しますので、「ホワイトハッカーになりたいけど仕事内容がよくわからない」という方は参考にしてください。

ハッカーとの違い

ハッカーとは、コンピューター知識・ネットワーク知識に長けている人を指します。ハッカーと聞くとセキュリティの弱点を突いて悪事を働く人をイメージしますが、実際はOSの内部コードや内部レジストリの設定・構成ファイルを熟知しているプログラミングの専門家のことを指します。

セキュリティの弱点を突いて悪事を働く者はクラッカーと呼ばれ、それに対し善意に従いセキュリティ防御策を講じる者がホワイトハッカーと呼ばれます。そのため、ホワイトハッカーはクラッカーよりも高い専門知識を持ち、セキュリティ対策によって情報を守る役割があります。

ホワイトハッカーの需要は高い

Webサービスの拡大や公共ネットワークの利用の増加は個人情報・機密情報が漏洩するリスクを高めており、セキュリティ対策は必須です。具体的な対策としては、ネットワークの脆弱性を把握し、サイバーセキュリティ攻撃を防ぐシステムを構築します。

セキュリティを強化するには専門的知識が必要であり、ホワイトハッカーの需要は年々高まっています。警察・官公庁といった政府機関のセキュリティ対策もホワイトハッカーの役目です。

求人募集でホワイトハッカーと記載されることは少なく、セキュリティコンサルタント・セキュリティエンジニアなどと記載されることが多いです。大手セキュリティコンサルティングチームでは専任のホワイトハッカーをチームに入れることもあり、ホワイトハッカーの需要は高いと判断できます。

ホワイトハッカーの仕事内容

ホワイトハッカーの仕事内容は、クラッカーによるハッキングやサイバー犯罪などを防ぐことです。具体的には、政府機関や企業のネットワークに不正アクセスがあった際に、ホワイトハッカーが原因の調査やセキュリティの防御策を講じます。

また、日常の業務としては外部からの不正アクセスを監視したり、セキュリティ対策の考案・実行などをしています。

AWSの利用で、セキュリティやウィルス対策の責任は誰が負う?

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ホワイトハッカーのデメリット3つ

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ここでは、ホワイトハッカーのデメリットを3つ紹介します。やりがいが大きく年収も高いホワイトハッカーですが、その分仕事の大変さやプレッシャーの大きさなどが難点です。デメリットもきちんと把握して、転職の際の参考にしてください。

常に迅速な対応が求められる

企業の基幹システムや政府機関の機密情報を扱うシステムなどがトラッカーに攻撃されると、重大な事件になりかねません。そのため、トラブルや異変があった場合は迅速に対応する必要があります。

場合によっては、深夜や早朝にトラブル対応をすることがあるかもしれません。いつでも対応できる体制でいることが求められるため、プライベートを重視したい方にとってはストレスに感じるでしょう。

プレッシャーが大きい

ホワイトハッカーの役目はトラッカーからの攻撃からシステムを守り、システムの破壊や情報漏洩を防ぐことです。扱うシステムの規模によっては、企業や各機関の存続に関わることにもなります。

そのため、仕事の責任が重くプレッシャーも大きいです。状況によっては常に緊張状態が続くこともあるため、プレッシャーに弱い人やストレス耐性がない人にとっては精神的に辛いと感じるでしょう。

最新情報・知識の勉強をし続ける必要がある

ホワイトハッカーの敵であるクラッカーも、ITに関する高い専門知識と技術を持っています。そのため、ホワイトハッカーはクラッカーよりもITの高い専門知識と技術を身につける必要があります。

常に最新情報と知識・技術を学び続け、クラッカーの攻撃からシステムを守らなければなりません。仕事をしながら情報収集・勉強をし続けることが求められるため、勉強が嫌いな方は苦痛に感じるでしょう。

ホワイトハッカーのメリット3つ

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ここでは、ホワイトハッカーのメリットを3つ紹介します。前述したデメリットとメリットの両方を理解し、自分に向いているかどうかを判断してください。

年収が高い

ホワイトハッカーは勤める企業や機関、国によって年収は異なりますが、場合によっては年収がかなり高くなる可能性があります。その分仕事の責任も大きくなりますが、仕事の内容に相応した年収が手に入るのは魅力的です。

年収を上げたい方は、資格を取得する・フリーランスになる・海外で就職するなどの方法もあります。また、ホワイトハッカーに似た職種でセキュリティエンジニアやセキュリティコンサルタントがありますが、これらの職種で経験を積んでから即戦力としてホワイトハッカーに転職するのもおすすめです。

社会貢献できる

ホワイトハッカーが勤める先には、国や社会と深く関わる機関もあります。企業で大きな役割を持つエンジニアも魅力的ですが、国や社会から必要とされるホワイトハッカーは社会に大きく貢献していると言えるでしょう。

自身のスキルや知識が国や社会のために役に立っていると実感できるため、仕事のやりがいも大きいです。国や社会という大きな存在を守っているホワイトハッカーに向いている人は、正義感や責任感が強い人です。

将来性が高い

IT技術の進化は早く、それに伴いクラッカーによるサイバー攻撃の複雑化と件数の増加が問題視されています。そのため、企業や機関のセキュリティ意識が高まっており、ホワイトハッカーを必要とする企業・機関は多いです。

しかし、ホワイトハッカーをはじめとするIT系の人材が不足しています。特にホワイトハッカーのような高度な専門知識・技術を持った人材は希少です。ホワイトハッカーの市場価値は高く、今後はさらに需要が高まると予想されます。

【参考】:検索結果 求人・転職・中途採用|求人・転職エージェントはマイナビエージェント

ホワイトハッカーの年収

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クラッカーによるサイバー攻撃に対抗するホワイトハッカーには、高い知識と技術が求められます。そのため、実務経験を積んだり、様々な活動に取り組んだりすることが必要です。専門知識と高い技術力が必要なホワイトハッカーの年収はどれほどなのか、詳しく解説します。

日本でのホワイトハッカーの年収

ホワイトハッカーの公式な年収は公開されていませんが、ホワイトハッカーを含む一般的なIT系職種の平均年収は622万円(※2023年2月執筆時点)です。なお、日本の平均年収は461万円です。

このことから、ホワイトハッカーの年収は平均を約200万円上回る高年収だということがわかります。年収の高さから、高い専門知識・技術を必要とする難しい仕事だと判断できるでしょう。

【参考】:平成30年分民間給与実態統計調査結果について|国税庁 【参考】:1 平均給与|国税庁 【参考】:検索結果 求人・転職・中途採用|求人・転職エージェントはマイナビエージェント

海外でのホワイトハッカーの年収

海外でもホワイトハッカーは高い年収を得ているようです。日本よりも物価が高いアメリカでは特に高い年収となっており、大手企業に就職するとかなりの年収を稼ぐことができます。

ホワイトハッカーになるためには海外からのセキュリティ脅威にも対応する必要があるため、英語を学ぶ人も多いです。英語ができる人であれば、海外で就職する方が年収が高くなる場合もあります。

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未経験からホワイトハッカーになる方法

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ホワイトハッカーになるためには、広義ではコンピューターの専門家として、また狭義ではセキュリティの専門家として認知されることが大切です。IT職自体が未経験者の方がホワイトハッカーになるには、クラッカーによるセキュリティ攻撃を防ぎ安全性を確保する技術者として、経験と実績を積むことが必要です。

必要な学歴を身につける

一般的な学力はもちろん、ITに関する基礎知識やネットワーク・プログラミング・システム保守などの幅広い知識が求められます。

また、政府機関である内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の要件では、英語力も求められます。海外からのハッキングに対応するには英語は必須のため、英語力を重視する企業も多いです。

ただし、学力だけでなく若いうちから多くの経験を積み、セキュリティ知識やコンピュータ知識を身に着けることも重要です。企業によっては学歴はあまり重視せず、各種業界で培った業績や評判を重視して人材を選んでいるところもあります。

資格を取得する

ホワイトハッカーになるために必要な資格は特にありませんが、自身が持っているスキルを証明できる資格を持っていると就職活動に役立ちます。

例えば、ネットワーク機器の専門知識ならCCNA、システムの安全を確保する知識なら情報処理安全確保支援士試験(SC)などがあります。いずれの資格も高い専門知識が必要のため、自身のスキルアップにも繋がります。

【参考】:CCNA 認定とトレーニングプログラム - Cisco 【参考】:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:制度の概要:情報処理安全確保支援士試験

エンジニアとして職歴を積む

ホワイトハッカーの仕事では高度なIT知識と技術を必要とするため、未経験からいきなりホワイトハッカーとして活躍するのは難しいです。未経験の方は独学で勉強するのもいいですが、まずはエンジニアとして職歴を積むのがおすすめです。

ITの基礎知識を身につけてから、セキュリティ対策やサイバー攻撃などの専門知識を身につけると良いでしょう。企業によっては未経験の方をエンジニアとして雇用し、研修でしっかり基礎を教えてくれるところもあります。

自身のスキルの高さをアピールする

ホワイトハッカーは一般企業に雇用されることもありますが、ソフトウェア会社やコンサルティング会社でセキュリティ専門チームのメンバーとして雇用されることが多いです。また、ハッキングコンテストに出場するなどの活動も、職歴以外で自身の能力が高いことを示す方法です。

ホワイトハッカーの就職先はIT企業だけでなく、一般企業から政府機関といった多岐にわたります。自身の市場価値を上げるには、就職先の企業の規模や業界についてもよく調べましょう。

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ホワイトハッカーの年収を上げる方法

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ホワイトハッカーの年収は日本の平均年収より高い傾向がありますが、さらに年収を上げるにはどうすれば良いのでしょうか。

専門性が高く責任も重いホワイトハッカーですが、働く機関・企業によっては自分が期待した年収よりも低い場合があります。ここでは、ホワイトハッカーとして年収を上げる方法について説明します。

資格を取得する

IT系の資格を持つことで自身のスキルを証明でき、年収アップに繋げることができます。特にCCNAは世界共通の資格であり、海外でも通用する資格です。他にもさまざまな資格があるため、働きたい業界や企業に合った資格を取得すると良いでしょう。

仕事をしながらだと独学になるため資格の取得は困難ですが、資格の勉強をすることで不足している知識を補うことができ、知識を深めることにも役立ちます。

海外で就職する

同じ職業でも、日本よりも海外で就職する方が年収が高い場合があります。ホワイトハッカーも同様で、英語が堪能な人であれば海外で就職することも可能です。ホワイトハッカーは日本で就職する際も英語力を求められることが多いため、英語は最低でも日常会話レベルをマスターすると安心です。

フリーランスになる

企業や専門機関で数年勤め、ある程度の業績と成果を上げることができたらフリーランスに転向する方もいます。フリーランスになれば自分で賃金の交渉ができるため、納得できる年収を得ることも可能です。

天才と呼ばれるホワイトハッカーもおり、有名人になれば一億といったかなりの年収を稼ぐことも夢ではありません。

ホワイトハッカーに役立つ資格

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ホワイトハッカーは資格がないとなれない職業ではありませんが、これまでも述べてきたように、自身のスキルを証明するために資格取得は有効です。資格があることで、就職・転職活動を有利に進めることができます。ここでは、ホワイトハッカーにおすすめの資格を3つ紹介します。

CEH(Certified Ethical Hacker:認定ホワイトハッカー)

CEH(認定ホワイトハッカー)は、サイバーセキュリティに関する教育サービスを提供するGSX(グローバルグローバルセキュリティエキスパート)による、国際的な情報セキュリティ資格です。

攻撃者の手法を先回りして防御する堅牢なセキュリティ環境を構築することができる、攻撃者視点を持ったホワイトハッカーを育成することを目的としています。試験は、EC-Council公式トレーニング(CEHコース)を修了した人が対象となります。

EC-Council公式トレーニングは全部で4種類あり、CEHコースは上級者向けコースに位置付けられています。資格を取得することで、高度かつ実践的な知識とスキルを持つホワイトハッカーであることを国内外で証明することができます。

【参考】:CEH(認定ホワイトハッカー)|EC-Council公式トレーニング|GSX

シスコ技術者認定(CCNA)

CCNA認定は、コンピューターネットワーク機器メーカーであるシスコシステムズ社が主催するネットワークエンジニアの技能認定試験で、CEHと同じく世界で通用する国際資格です。

この認定試験によって、ネットワークやセキュリティに関する基本的な知識を身に付け、ネットワークを扱うために必要なスキルを保持していることを証明することができます。

また、CCNA認定の内容は汎用性が高く、ホワイトハッカー以外にも様々な職種で役立てることができます。

【参考】:CCNA 認定とトレーニングプログラム - Cisco

CCNAとは?詳細や試験概要、勉強方法について徹底解説!

情報処理安全確保支援士試験

情報処理安全確保支援士試験は、情報処理推進機構(IPA)が主催する日本の国家資格です。前身は「情報セキュリティスペシャリスト」で、近年のIT化に伴い、サイバーセキュリティ対策の推進を担う人材を育成するために作られました。

情報処理技術者試験の中でも最も難易度が高いレベル4に位置付けられている試験で、情報セキュリティの導入・開発から保守・管理、インシデント発生時の対応まで、情報セキュリティに関する幅広い知識と技能が問われます。

合格すると経済産業大臣から合格証書が交付され、 所定の登録手続きを行うことで国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスぺ)」の資格保持者となることができます。日本でホワイトハッカーの仕事をする際には、資格取得によって信頼性も担保できるでしょう。

【参考】:制度の概要:情報処理安全確保支援士試験

情報処理安全確保支援士試験とは?難易度やおすすめの参考書を紹介

コンピュータ・ネットワーク知識を高めてセキュリティ対策の専門家に挑戦しよう

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近年ITシステムの利用の拡大が進み、ネットワークのセキュリティ強化が重視されています。サイバーセキュリティ攻撃や脆弱性を突いた攻撃に対応するため、ホワイトハッカーの需要も高まっています。

ホワイトハッカーは年収も平均より高い傾向にあり、社会で重要な職業と言えるでしょう。この機会にホワイトハッカーを目指してはいかがでしょうか。

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