インフラエンジニアの年収はいくら?年収をアップさせる方法も解説!
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インフラエンジニアの年収はいくら?年収をアップさせる方法も解説!
アンドエンジニア編集部
2022.04.06
この記事でわかること
インフラエンジニアの平均年収は550万円
クラウドサーバーに関する知識を身につけたり、上流業務を経験したりすることで年収アップが期待できる
インフラエンジニアは将来性も高い

インフラエンジニアの年収

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転職する上で多くの人が気になるのが、年収面でしょう。この記事では、インフラエンジニアの年収について解説します。インフラエンジニアの平均年収や、インフラエンジニアの年収が多い理由についてみていきましょう。

インフラエンジニアの平均年収は550万円

インフラエンジニアの平均年収は550万円です。日本の平均年収は436万円なので100万以上高く、20代・30代と年齢に比例して上がっていく傾向があります。他のエンジニア職に比べると若干高めで、上流業務を担当している場合はその分年収が高くなります。

インフラエンジニアの年収が高い理由

インフラエンジニアの年収が高い理由は、人手が足りていないからです。サーバーやネットワークに関する知識を持った人材が少なく、企業間で取り合いになることも多いでしょう。昨今はプログラミングスクールは増えてきましたが、インフラ系を学べるスクールは少なく、なかなか人材が増えません。また、インフラエンジニアは絶対に必要なポジションというのも大きな理由で、Webサイトを運用する上でサーバーを管理できる人間がいないのは死活問題です。サーバー障害が発生したら企業はかなりの損害を受けるため、高い給料を支払ってでも優秀なエンジニアを確保したいのです。こういった理由で、インフラエンジニアは平均年収が高めとなっています。

インフラエンジニアが年収をアップさせる方法

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ここでは、インフラエンジニアが年収をアップさせる具体的な方法を解説します。インフラエンジニアの平均年収は高いですが、誰もが高収入を得ている訳ではありません。以下の方法を実践することで、転職後も順調に収入を上げられるでしょう。1つ1つ年収をアップさせる方法について詳しく解説します。

クラウドサーバーに関する知識を身につける

インフラエンジニアとして今後活躍するには、クラウドサーバーの知識が必要不可欠です。最近はAzureやAWSなどのクラウドを使うことが多く、自社でサーバーを立てるのは少なくなってきました。インフラエンジニアはクラウドサーバーの主要な機能を把握し、設定などができる必要があります。クラウドサーバーの勉強はしておいて損はありません。

フリーランスになる

フリーランスになるのも収入を上げる方法の1つです。フリーランス向けのインフラエンジニア案件は多いので、フリーランスになれば実力次第で収入を上げやすくなります。また、フリーランスになれば働く場所や時間に縛られないのもメリットです。満員電車に乗る必要がなくなり、ストレスが軽減されるでしょう。その反面、実力不足だと収入が得られないデメリットはあります。向き不向きはありますが、フリーランスになって成功する人も多いです。

上流工程の経験をする

上流工程の仕事は単価が高いです。クライアントとの打ち合わせやサーバーの設計業務を経験しておくと、収入が上がりやすいでしょう。上流業務は責任が重い上に幅広いスキルを必要とするため、その分報酬額が高くないと割に合いません。収入をアップさせたい場合は、若手の内から上流業務に関われるチャンスがあれば飛び込むようにしましょう。

インフラエンジニア関連の資格を取得する

インフラエンジニアの資格を取得することも、収入アップに繋がります。例えば、「LPIC」「CCIE」「Oracle Master」などの資格があります。これらの資格を取得することで、インフラエンジニアとしてのスキルを身につけられるでしょう。スキルを高めれば高度な仕事にも関われるようになり、収入もアップします。また、会社によっては資格手当が用意されており、資格を取得するだけで給料を月1〜2万円アップさせられます。特にこれからインフラエンジニアを目指す場合、何から勉強すべきか分からない時は資格取得を目指しましょう。

IT企業に特化した転職エージェントを活用する

転職エージェントを活用するのも、収入をアップさせる有効な方法です。転職エージェントに登録すると、担当者が自分に合った案件を紹介してくれます。特にIT企業に特化したエージェントなら、インフラエンジニアの求人も多く保有しており、利用がしやすいです。エージェント経由でしか応募できない案件も多くあります。更に、担当者は面接練習や職務経歴書の添削も行ってくれるため、面接通過率がアップするでしょう。転職エージェントを使ったことがない人は、1度使ってみましょう。

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インフラエンジニアの将来性について

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ここでは、インフラエンジニアの将来性について解説します。結論から言うと、インフラエンジニアは将来性が高い仕事です。サーバーやネットワークを構築する人は、いつの時代も必要不可欠です。また、インフラエンジニアの将来性が高い理由は他にもあるので詳しく解説します。

クラウドサーバーが普及しても仕事がなくなることはない

クラウドサーバーが普及しても、インフラエンジニアの仕事がなくなることはありません。確かにAWSの流行により、インフラエンジニアの仕事内容自体は結構変わりました。インフラ機器の調達や機器が故障したときの対応は不要になったのです。しかし、IPアドレスの設定を行ったりトラブル時に対応を行ったりする仕事は未だにあります。仕事内容が変わっただけで、インフラエンジニアのポジション自体がなくなることはないでしょう。

人工知能に仕事を奪われる可能性も低い

人工知能によって将来的に奪われる仕事は多いと言われていますが、エンジニア職はその心配は少ないとされています。なぜなら、高度な技術を用いる仕事であり、単純な作業を得意とする機械には難しいからです。特にサービスに最適な環境を考えるなど上流業務の仕事は、そう簡単に人工知能ができるようにはならないでしょう。人工知能に仕事を奪われるとしても、他の大多数の仕事が奪われた後であると予想されます。

年収面以外でインフラエンジニアに転職するメリット

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インフラエンジニアに転職するメリットは年収面だけではありません。他にも多くのメリットがあります。この項目では、インフラエンジニアに転職するメリットをご紹介します。これらのメリットが良いと感じるなら、インフラエンジニアへの転職を検討してみても良いかもしれません

どこの現場でも活躍しやすい

インフラエンジニアは、どこの現場でも活躍しやすいのがメリットです。なぜなら、どこの現場でもベースとなる知識やスキルは変わらないからです。1度スキルを身につけてしまえば、他の会社に行っても即戦力として働くことができます。プログラマーの場合、会社によって使うプログラミング言語やフレームワークなどが異なるため、転職時に1から学ばないといけないことも多いです。その点、インフラエンジニアは、転職時の負担が少ないと言えるでしょう。

大規模案件に関われる

大規模案件に関わりやすいのも、インフラエンジニアのメリットです。インフラエンジニアの案件の中には、大企業や自治体のネットワーク構築案件なども多く含まれます。サービス利用人口が多いサービスにも関われるため、やりがいを感じることができるでしょう。また、大規模案件に関わった実績が多ければ、転職や独立時に武器となり、年収アップに繋がることも多いです。

社会貢献度が高い

インフラエンジニアは社会貢献度が高いのもメリットです。サーバーやネットワークを管理する人がいないと、社会が回っていきません。特に、医療関係などは人の命に関わります。社会貢献度が高いと満足感を得ることができ、仕事に関するモチベーションも湧きやすいです。もちろん、その分インフラエンジニアは責任も重く、ミスが許されない状況もあります。プレッシャーに弱い人は不向きかもしれませんが、それ以外の人にとって社会貢献度が高いのは大きなメリットでしょう。

学歴の影響を受けることなく収入アップができる

インフラエンジニアは学歴の影響を受けにくく、高卒でも働ける環境も多くあります。学歴よりもスキルが重視される仕事です。スキルさえ身につけられば、学歴に関係なく高収入を得られる可能性があるのも大きなメリットといえるでしょう。

インフラエンジニアは人材不足であることもあり、未経験可の求人も豊富にあります。最初はそこまで高収入を得られないかもしれませんが、仕事を通じてスキルを身につけていけば学歴に関係なく給料が上がっていくでしょう。また、プログラマーなど他のエンジニア職に比べ、転職することで年収をアップさせやすいです。

インフラエンジニアは年収をアップさせやすい仕事

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本記事では、インフラエンジニアの年収について解説しました。インフラエンジニアは高年収を獲得しやすい仕事の1つです。将来仕事がなくなる可能性も低く、1度スキルを身につければ安定して稼ぎやすくなるはず。また、社会貢献度も高い仕事と言えます。インフラエンジニアに必要な技術を身につける場合、まずは「LPIC」や「CCIE」などの資格取得を目指すと良いでしょう。本記事が、インフラエンジニアについて知りたい方にとって、有意義なものとなれば幸いです。

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