こんにちは、なおです!
前回スマホ替え時なのかなというお話をしまして、そこからぽちぽち調べていたら「αU (アルファユー)」に辿り着きました。KDDIのメタバース・Web3サービスプラットフォームですって!メタバースってよく聞くけど自分には遠い存在だなぁと思ってましたが、一気に身近に感じますね。
そんなわけで、第31回テーマは『メタバース』!メタバースに関する記事を3本PICK UPしました◎
今週のPICK UP
メタバースとは?
メタバースとは、通信ネットワーク上に作成された3次元の仮想空間を指します。わかりやすく言うと、インターネット上の仮想空間の事です。複数のユーザーが参加可能で、その仮想空間の中を参加者が自由に行動できるようになっています。
この記事では、メタバースの語源や用途・採用テクノロジーなどについて幅広く解説していきます。
メタバースとVRの違いとは?
メタバース「meta verse」(仮想空間)とVR「Virtual Reality」(仮想現実)はいずれも仮想という共通ワードを持ち、似た概念として受け止められがちです。
両者は何が共通しており、何が異なるのか?この記事で解説していきます。
メタバース導入で地方自治体はどう変わるのか?活用事例10選!
メタバースは利用者がいる場所を問わず、インターネットなどを通じてどこからでも参加できる仮想空間です。例えば、東京都の町田市ではメタバース上にバーチャル市役所を設けて職員採用PR動画をYouTubeで公開しています。
こうしたメタバースを地域活性化に活用する自治体が増加しており、既に多くの取り組み事例が公表され、注目を浴びています。この記事では、地方自治体がメタバースを導入するメリットやその導入事例について紹介していきます。
いかがでしたか?それではまた来週!
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