
編集部:なお
こんにちは、なおです!みなさまは「応用情報技術者試験」をご存じでしょうか?「Applied Information Technology Engineer Examination」が英語の名称で、略称APといいます。

編集部:なお
春期と秋期の年2回実施されるこの試験。つい先日、次回試験の申し込み受付がスタートいたしました。

編集部:なお
という訳で、第14回テーマは『応用情報技術者試験』!応用情報技術者試験に関する記事の中から3本PICK UPしました◎
今週のPICK UP
応用情報技術者試験の申し込み方法は?

応用情報技術者試験の申し込み方法は?試験概要から日程まで解説
応用情報技術者試験の申し込みは、情報処理推進機構(IPA)の試験情報サイトから、インターネット申し込みにより手続きを行います。この記事では、応用情報技術者試験の申し込み方法や試験概要・日程について解説しております。
応用情報技術者試験の合格率は?

応用情報技術者試験の合格率は?試験の概要と合格するメリット・デメリット
いったいどれくらいの人が合格しているのだろう?合格するメリット・デメリットと併せ、本記事にてご紹介いたします。
他試験との難易度比較や独学方法

応用情報技術者試験は難しすぎ?他試験との難易度比較や独学方法
応用情報技術者試験は基本情報技術者試験と似ていますが、基本情報技術者試験はエンジニアとしてキャリアをスタートさせる人やエンジニアを目指す学生などが多く受験するのに対して、応用情報技術者試験は現役エンジニアも多く受験するのが特徴です。他の試験と比べると合格率はどうなのか?IPA公式の資料から比較しました。

編集部:なお
いかがでしたか?それではまた来週!
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